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No nukes! Niigata!

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2012年 06月 11日

ネットワークでつくる放射能汚染地図6

ネットワークでつくる放射能汚染地図6(58:48)
*6月10日にNHK ETVで放送されたものです。

ネットワークでつくる放射能汚染地図6_d0235522_21122473.jpg以下、昨夜の放送時に私がとったメモを記します。
全て阿賀野川に関するものですが、参考になれば幸いです。

・阿賀野川の河口も汚染されていることが判明した。
・河口は福島第一原発から約180km離れている。

・浄水場(新潟市秋葉区満願寺と思われる)の泥から、35,400bq/kgの数値が検出された。
・取水口(新潟市秋葉区満願寺と思われる)付近の泥を検査したところ、230bq/kgの数値が検出された。

・河口左岸(新潟市東区下山側)の水深2mの泥を松浜橋から採取して検査した結果、590bq/kgだった。
なお、河口左岸の川底には泥が多く含まれている。
・河口右岸(新潟市北区松浜側)の水深1mの砂を松浜橋から採取して検査した結果、10bq/kgだった。
なお、右岸の川底には砂が多く含まれている。

・泥には、バーミュライトという物質が含まれている。バーミュライトにセシウムが入り込み結びつくと離れにくくなる。

・猪苗代湖からやや下流の阿賀野川の川底からは、13,000bq/kgの数値が検出された。なお、阿賀野川中流域では、80bq/kg前後の数値が検出された。しかし河口に至っては500bq/kg前後と、数値の上昇が見られる。これは、バーミュライトを含む泥が河口で沈殿し堆積するために起きる現象だと考えられる。

(posted by Ben 10people10color)

# by nonukes_niigata | 2012-06-11 21:19 | 2012年6月コメント
2012年 06月 11日

「次は柏崎刈羽か」 首相会見、広がる不安

「次は柏崎刈羽か」 首相会見、広がる不安(朝日新聞 MY TOWN新潟 6月9日)

「次は柏崎刈羽か」 首相会見、広がる不安_d0235522_20412845.jpg・・・柏崎刈羽原発に様々な立場をとる柏崎市・刈羽村の住民でつくる「地域の会」の新野良子会長は首相会見を聞いて、そう語った。首相は「大飯原発は安全だ」という結論だけを語ったように思えたからだ。

新野さんは「住民が一番知りたいのは、なぜ安全なのかという根拠。それを説明しないで『国民生活が大事』と言われても納得できない。政府は、福島第一原発事故が起きる前と何も変わっていない」と言う。

原発に反対の立場をとる柏崎市の元市議、今井元紀さんは「次は柏崎刈羽原発の再稼働が取り沙汰されるのではないか」と思っている。首相は会見で、原発の安全基準を「暫定的」と表現した。「暫定的でも動かしていいという前例をつくってしまえば、柏崎刈羽でも同じことが起こってしまう。前例をつくるプロセスではないか」といぶかる。

「脱原発」を表明している柏崎市の砂塚定広市議も警戒感を強めている。「大飯と柏崎刈羽は別。きちんとした安全基準を定めることや、将来的な国のエネルギー政策を示さない限り、再稼働は認められない」と語った・・・

(posted by Ben 10people10color)

# by nonukes_niigata | 2012-06-11 20:42 | 2012年6月コメント
2012年 06月 09日

6.23-8.22 「原発」新潟県民投票 実現へ向けた署名活動

*6月9日に受任者登録ページの紹介を追加して再掲しました。

「原発」新潟県民投票を成功させよう!みんなで決める会 Facebook
「原発」新潟県民投票を成功させよう!みんなで決める会 ホームページ
受任者登録ページ みんなで決める会

6.23-8.22 「原発」新潟県民投票 実現へ向けた署名活動_d0235522_200296.jpgいよいよ「原発」新潟県民投票の実現に向けた署名活動が始まります。
署名活動の期間は6月23日(土)~8月22日(水)までです。

子どものこと、家族のこと、友人や大切な人のこと。
未来のこと、次の世代のこと、身の周りの環境のこと。
私たちは福島から、原発から、決して目を背けてはなりません。
私たちがしっかりと考えて、私たち自身のこれからのあるべき姿を選択しましょう。
これは、私たちの社会のとても健全なあり方ではないでしょうか。
私も受任者登録を済ませました。期間中できる限り署名を多く集めたいと思っています。

*「原発」県民投票実現までの流れ
①署名集め・・・40,000筆以上の署名が必要となります。知事への条例制定請求(県民投票を実現するために必要)には、新潟県民有権者の50分の1以上の署名が必要です。
②知事が議会を召集・・・知事は①の請求を受け取ってから20日以内に議会を召集し、意見書を付けて条例案を提出します。
③②が可決された場合に、県民投票が実現します。

*みんなで決める会では受任者(署名を集める人)を募集しています。
受任者とは、署名を集める人のことです。家族から署名を集める場合であっても、受任者登録が必要です。
署名は法定署名です。受任者は同じ市区町村に住んでいる人に署名をしてもらいます(他の市区町村に住んでいる人の署名を集めた場合その分が無効となります)。

*他カンパなど詳細については上のリンクをご覧ください。

(posted by Ben 10people10color)

# by nonukes_niigata | 2012-06-09 20:01 | 「原発」新潟県民投票
2012年 06月 09日

大飯原発再稼働 あまりに前のめりである

大飯原発再稼働 あまりに前のめりである(新潟日報 社説 6月9日)

大飯原発再稼働 あまりに前のめりである_d0235522_1950514.jpg・・・いまだ福島原発事故は収束していない。事故原因の検証も道半ばだ。新たな原子力規制体制も発足していないのである。
与党民主党内部からさえ江田五月元参院議長ら117人もの議員が「再稼働の再考」を求め、署名を官邸に提出している。
加えて地質の専門家から、大飯原発の敷地内の「破砕帯」が近くの活断層と連動して動き、地表がずれる可能性が新たに指摘されてもいる。
こうした中で「国民の生活を守るために再稼働する」という政治判断に正当性はあるのか。法的にも疑問符が付く。
首相の国民向け会見は、福井県の西川一誠知事が大飯原発再稼働に同意するための条件として求めていたものだった。
当初政府側はこれに難色を示していたのだが、一転、首相が応じたのは、それだけ切羽詰まっていたということだろう。
原発の再稼働には約3週間が必要とされる。夏場の電力ピーク時に間に合わせるには、いまがぎりぎりのタイミングだった。
首相は「電力不足が数%なら節電努力すれば何とかなるが、15%という需給ギャップは昨年の東日本でも経験のない高いハードル」と強調してみせた。
また「突発停電となれば命の危険もある。働く場もなくなる。計画停電でも日常生活は大きく混乱する」と語った。まるで恫喝(どうかつ)だ。仙谷由人元官房長官の「真っ暗な生活になる」「日本は集団自殺」発言と同じではないか。
さらに問題なのは、8月にも決まるわが国の新たなエネルギー政策について、会見での質問に答える形で「(電源の)ベストミックスを考えたい」と言及している点だ。
これでは、はなから原発に何割かを依存すると言っているに等しい。
安全より経済を優先して福島の事故は起きた。そのことを首相はすっかり忘れたようだ。


(posted by Ben 10people10color)

# by nonukes_niigata | 2012-06-09 19:50 | 2012年6月コメント
2012年 06月 09日

再稼働宣言 「安全神話」吹聴する首相は原子力村の広報部長

再稼働宣言 「安全神話」吹聴する首相は原子力村の広報部長(6月8日 田中龍作ジャーナル)

・・・毎週金曜日恒例の抗議集会(呼びかけ人:首都圏反原発連合)だが、この日は首相の「再稼働宣言」が予定されていたため、集会開始前から尋常ならざる緊張感が張りつめていた。

「怒りで体が震えている。どう考えたって(再稼働は)おかしい。マスコミの皆さん報道して下さい。すべての原発を廃炉にしろ、と伝えてくれよ」。トップバッターとしてマイクを握った30歳の男性(会社員・都内在住)は、息をきらしながら訴えた・・・

・・・老いも若きも妊婦も原発の再稼働に反対しているのだ。野田首相は「福島を襲ったような地震・津波が起こっても、事故を防止できる対策と体制は整っている。もし電源が失われるような事態においても炉心損傷に至らないことは確認されている」と豪語した。新たな安全神話を国民に吹聴したのである。

日本という国は、首相が原子力村の広報部長を務めているのだろうか。


(posted by Ben 10people10color)

# by nonukes_niigata | 2012-06-09 19:30 | 2012年6月コメント