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2015年 06月 16日

6.28 三田茂医師&木下黄太さん講演会 @新潟市

三田茂医師&木下黄太さん講演会 in 新潟 「被曝影響と放射能防御」

福島第一原発事故からまる4年が過ぎ5年目になりました。
4年という月日は子ども達の成長を考えると、とても一言では表せないくらいの時間です。2011年のあの日から何か大きな不安と葛藤を抱えながら生きてきました。その不安と葛藤はどこにいても何をしていても消えることはありません。事故は福島でありましたが被害は決して県境で止まることはなく、その影響は簡単には小さくはなりません。チェルノブイリ原発事故では、事故後4年を過ぎた頃から健康被害が顕在化したというお話もあります。そして現に福島県の検査で多くの子ども達と親が健康への心配をしなければいけなくなっています。今回は、都内で被曝を懸念する大人や子どもの診療を行い現在は岡山県に医院を移転された三田茂先生と、原発事故直後より一貫して被曝による健康被害を調査し続けているジャーナリストの木下黄太氏による対談と、参加者との質疑応答による講演会です。子ども達の健康と未来を共に考えていく機会としてお母さんにこそ聴いて頂きたいとスタッフ一同考えております。


日時:2015年6月28日(日) 13:00開場、13:30開演
会場:クロスパルにいがた 4F映像ホール(新潟市中央区礎町通3ノ町2086)                   
※駐車場の台数に限りがありますので、公共交通機関または民間のコインパーキング等のご使用をお願い致します。             
参加費:一般1,000円(当日1,200円)避難者、福島在住者500円(当日600円)
◎託児、小学生以上用のパステル画・工作教室を同時開催(共に有料、定員制、要事前申込)。

お申込・お問合わせ先:
EMAIL: yobukainiigata0628(a)gmail.com *(a)→@
TEL:080-6607-6940(岸さん/午後以降)

主催:木下黄太を新潟に呼ぶ会

●講師プロフィール
三田茂さん(医師。岡山市在住。三田医院院長)
小平市三田医院では首都圏の子どもたち1,000人以上の甲状腺や血液検査を続けてきた三田医師。首都圏での診察に限界を感じ、2014年4月に岡山へ移住し開院。その後も全国から岡山へ診察に訪れる人が絶えない。被ばく可能性のある地域の子どもたちを数多く診察・相談を受けてきた中で感じたこと見えてきたことから、日本の医療現場のリアルな実情を語る。

木下黄太さん(フリージャーナリスト 放射能防御プロジェクト代表)
徳島県生まれ。中央大学法学部卒。東海村臨界事故の際に現場に赴き実態を取材。
3.11以降、ブログ「福島第一原発を考えます」を書き続け、Facebookで同じ名前のグループを運営(参加者五千人)、「放射能防御プロジェクト」を立ち上げ関東圏の土壌調査を行いその実態を発表。放射能問題の実態を真っ向から取り上げ、健康被害や汚染状況を取材調査継続中。これからの日本のあり方や放射能問題へ警鐘を鳴らし続けている。
■木下黄太のブログ「福島第一原発を考えます」 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927

●お申込み方法
(1)申込フォームにアクセスする https://yobukainiigata.wordpress.com/form/
(2)メールで申し込む  yobukainiigata0628(a)gmail.com *(a)→@
①氏名②フリガナ③メールアドレス④参加人数⑤被災者かどうか⑥託児または子ども体験教室の申し込みの有無、ご希望の場合は年齢と人数をお知らせください。
●託児(定員約12名、先着順、年齢6か月以上、有料)
●子どもパステル画教室(定員有、先着順、小学生以上、有料:材料費程度)
※託児、子ども体験教室、どちらも事前の申し込みが必要です。

(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2015-06-16 23:43 | 2015年6月開催
2015年 06月 01日

6.30 「水俣」から「福島」へ 津田敏秀先生 講演会 @新潟市中央区

「水俣」から「福島」へ 津田敏秀先生 講演会

疫学ってなに? ?疫学は個人の被害を語れない?

50年経っても解決できない水俣病事件。
水俣病で起きたことが福島第一原発事故で繰り返されようとしています。

被害を否定する、被害を小さく見せる、患者を放置する、補償を低く抑える・・・。
こうした場面で「医学の専門家」は重大な役回りを演じてきました。

水俣病認定制度や新潟第3次訴訟などの裁判で、国、県、昭和電工、チッソはごく狭い“医学的知見”をたてに疫学を否定して、
水俣病患者として認めてほしいという訴えを退け、また国・行政の責任を免罪してきました。

水俣病事件で国や加害企業側の主張のどこに誤りがあるのか、それを知ることは福島の放射能被害を考えるうえで大きな助けとなると思います。
津田敏秀先生は公害被害の把握には疫学が重要であると訴え、そこに関わる医学者の功罪を厳しく指摘してきました。

水俣病事件の本質を知るためにも、福島の放射能被害やこれから起きうる環境汚染から私たち自身、
家族、子どもたちを守るためにも津田先生のお話をお聞きください。


日時:6月30日(火) 18:30 - 20:00
場所:クロスパルにいがた(新潟市生涯学習センター)
参加費:入場無料

津田敏秀先生のプロフィール
1958年生まれ。医師・医学博士。岡山大学大学院環境生命科学研究科教授。専攻は疫学、環境医学、因果推論、臨床疫学、食品保健、産業保健。著書:『医学者は公害事件で何をしてきたのか』(岩波現代文庫)、『医学的根拠とは何か』(岩波新書)、『医学と仮説―原因と結果の科学を考える』(岩波科学ライブラリー)、『市民のための疫学入門―医学ニュースから環境裁判まで』(緑風出版)

主催:新潟水俣病患者会 新潟水俣病第3次訴訟弁護団 新潟水俣病第3次訴訟を支援する会 
お問合せ:080-5008-6644(萩野さん)

(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2015-06-01 21:25 | 2015年6月開催