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2011年 12月 13日

福島の子の現状、市民団体が報告 新潟で脱原発講演

福島の子の現状、市民団体が報告 新潟で脱原発講演(毎日新聞 地方版 12月13日)

東日本大震災の発生から9カ月を迎えた11日、脱原発を訴える「12・11脱原発アクションin新潟」が新潟市内で行われ、約80人が参加した。福島県の市民団体「ハイロアクション福島」の黒田節子さん(61)らを招いた講演会があり、福島の子どもたちの現状について報告された。

同市中央区の本願寺木揚場教会で開かれた講演会では、「TVに写らない福島のいま」と題し、黒田さんの他、同県郡山市の子どもたちの集団疎開を求めている訴訟で代理人を務める安藤雅樹弁護士らが話した。

郡山市在住の黒田さんは「福島で生活している私たちだからこそ、声を上げなくてはいけないと思った」と活動を始めた理由を話した。同市などで進められている放射線量を下げる除染作業について「学校の校庭から削った表土は、ビニールシートをかけて校庭の隅に置かれている。除染でなく『移染』に過ぎない」と指摘し、行政が責任を持って子どもたちを避難させる必要があると訴えた。

講演会に先立ち、JR新潟駅万代口から同教会までデモ行進も行われた。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-13 22:31 | 2011年12月コメント
2011年 12月 10日

余韻

先日ブログで紹介したFrying DutchmanのhumanERRRORという曲が頭から離れない。

どんな歌だろうとユーチューブで再生し、曲が半ばを過ぎた頃には既に購入の手続きを済ませていた。

聞いたことで少し心のバランスが取れたような気がした。いや、少しでは決してない。
3.11以降これまでに至るほど言葉を欲したことは私にはなかった。
バランスが取れたように感じたのは聞きたい言葉を耳にしたと思ったからだ。

それでも、バランスが根本からしっかりと取れたと思っている訳ではない。
そういうことは起りえないことで、今後長い間、いやおそらく私が生きている間はもう起りえないのではないかと思いながらも、それをどこかで拒否する、頑なに拒否したがる自分がいて、それらの狭間で生じる葛藤に私なりにストレスを感じ悩み続けてきた。生じた溝はきっと大変に深いものだろう。

今はもう12月、だから来月は1月、2012年だ。
しかし年号という記号は変わっても心は全く晴れないだろうし、特に何か変わるものも無いように感じる。
もちろんこれまで通りしんしんと降る雪を見ればきれいだと思うだろうし、晴れ渡る空を見れば美しいと思うだろう。
だが、どこかで違和感を、これまでになかった感情を重く抱かずに時が過ぎることはないと思うのだ。

名称は分からないが、来年を何か年号として「2年」と呼んで良いのではないかと私は思っている。
私たちのありようは余りにも大きく変わってしまったのだから。変わっていないのならば絶対に変わらなければならないのだから。何が私たちに、その次の世代に、そしてその次の世代に、とってベストであるのかを、真剣に考え続けていく必要があるのだから。

前置きが長くなったが、humanERRORを聞いて思いを巡らせた感想を少し書きたいと思う。

この曲は17分ある長い曲だ。メッセージ性の強い言葉が前面に出ていて、曲中で言葉の占めるウエートがとりわけ高いことは言うまでもない。それだけの思いを含んだ言葉が、熱意がこの曲には込められている。これは大変なものだ。私は彼らをリスペクトするし、また大勢からリスペクトされるべきものだと思う。

私がまず記したいのは彼らの世界を見る感覚についてだ。曲の中で、「今日本人がこの困難にどう向き合いどう対応するのかを世界は見ている」、「アーティストが抱いた思いをどう表現するのかを世界は見ている」という意味合いの箇所があったが、私はここに彼らが世界を見る感覚(少なくともその1つ)が現れていると思う。それはつまり、世界(他者)を見る、自身を世界(他者)の視点から見る(自身と世界(他者)を比較する)という感覚のことだ。これは今必要とされているとても大切な感覚なのではないだろうか。とかく日本は海に囲まれているせいか、情報もまた囲まれているきらいが(少なくともマスメディアにおいては)あるように思われる。別に囲まれていても囲まれていなくても話としては良いのだが、視点として指摘したいのは、今目の当たりにしている価値観だけが世の中の全てではなく、視野を拡げて世界には到底知りようもないくらいの価値観が存在しているのだ、というものだ。そしてこの視点を体感することの重要性だ。まとまらないがそのようなことを考えさせられた。

もう1つ次のようなことを曲を聞く中で考えた。
私たちの社会は全体としてどのようなものなのか。原発事故の側面から見えてくることとして、それは経済を何よりも優先させ、結果原発を建設し、その原発で事故が起き人々が巻き込まれ命の危険に晒されても大きな救いの手が差し伸べられない、差し伸べようとしない、全体としてそのような社会だということだ。こう考えた上で、そういった流れに反対したり、この曲を聞いて多少なりとも共感を覚えるようであれば、正にその1人1人が何らかの行動をとる必要があるのだということを考えた。「もう寝てる場合じゃねえんだよ」、大きなお金を負の方向に動かす人の数よりも私たちの数の方が圧倒的に多いだろうから、それぞれがこの問題に対して抱える不満を彼らに分かるようにみんなで表現する必要があるだろう。

そして私たちの日常生活における普段の行動が原発へどうつながるかについて考えてみた。それは電気についてのそれではない。どこか観念のようなものについてだ。私にはお金や効率性を追求していくことと原発とが強くつながっているように思える。効率性の追求は(それだけが要因と断定するつもりはないがある意味で)専門家化の現象を発生させる。それは例えば電気であれば、電気について高度な勉強をした(きっとすごい)専門家が担っているのだから(たとえ彼らがどのようなことをしようと専門家である)彼らに任せておけば(お金を払えばそれについて自身で考えることは特にしなくても良いのだという認識により生じる無関心)大丈夫というような無知で安易な認識や価値観を生んでしまっているのではないだろうか。それは他にも、私たちとマスメディアや金融機関についての関係においても同様に指摘できるように思える。

それは私たちの普段の、本当に何気ない行動から始まっているのではないか。例えば車についてはどうだろう。大人になっていつの間にか免許を取り、車に乗るのが当たり前になっている。気がついたら、歩けば用が済むような距離でも車で済ませてしまっている。歩道で子どもが横断する為に待っていても、良く考えると一体何のために急いでいるのか分からないが、やはり急いでいるが故に止まることもない・・・。例えば畑作業についてはどうだろう。農薬や化学肥料を用いれば苦労からは解放され収量も上がる。しかし身体はそれらを実際に撒く前にそれらが畑に住む生き物たちの生命を始め環境を脅かすことを知っているが、それでも撒いてしまう。心の疑問の声を押し殺しながら・・・。こういった、いわばお金や効率を優先する選択を行うこと、その先に行き着くところが原発なのではないだろうか。お金や効率の優先の、その先の奥には原発が高く聳えているように思えるからだ。まとまりがないがこのように考えた。

考え続けよう、それが何よりも大切なのだから。そして行動しよう、それが何よりも必要とされているものなのだから。

七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'(7:03)

(by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-10 00:36 | 2011年12月コメント
2011年 12月 09日

参院本会議:原子力協定を承認 ベトナムなど4国と

参院本会議:原子力協定を承認 ベトナムなど4国と(毎日新聞 12月9日)

参院は9日の本会議で、ヨルダン、ロシア、ベトナム、韓国との原子力協定の国会承認案を、民主、自民両党などの賛成多数で可決、承認した。4カ国はいずれも承認を終えており、来年1月にも発効する。東京電力福島第1原発事故の発生後、協定の国会承認は初めて。

原発輸出の前提になる原子力協定は、核物質などの原子力関係の資材や技術を移転する際、平和利用への限定や国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れ、第三国への移転制限などを定める。ロシア(09年5月署名)を除く3カ国とは民主党政権になって政府間で合意した。協定が発効すれば、各国と具体的交渉が可能になる。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-09 21:00 | 2011年12月コメント
2011年 12月 08日

東電:実質国有化へ 政府、公的資本1兆円注入

東電:実質国有化へ 政府、公的資本1兆円注入(毎日新聞 12月8日)

政府は、東京電力に少なくとも総額1兆円規模の公的資本を注入する方向で調整に入った。福島第1原発の事故対応費用の増加などで、13年3月期に東電が債務超過に陥る可能性が高まっているため。来年6月の定時株主総会で新株を発行する枠である株式授権枠の大幅拡大について承認を得た上で、原子力損害賠償支援機構が東電の新株(優先株)を引き受ける形で来夏の実施を目指す。勝俣恒久会長ら東電の現経営陣の大半を退陣させ、東電の一時、実質国有化に踏み切る構えだ・・・

(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-08 22:37 | 2011年12月コメント
2011年 12月 06日

12.10 大西洋司さん講演会 @新潟市

「 12.10 つどい 」 憲法九条 五十嵐の会
「目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえる–私たちはいつまで騙(だま)され続けるのか」 大西洋司さん講演会

脱原発をめざす新潟市民フォーラム」の大西洋司前代表が12月10日(土)講演します。わかりやすく「戦争と原発」というテーマについて話されます。

大西さんは、新潟市民の立場から巻原発建設計画に反対して、巻町民の原発いらない運動を支援されてきました。更に、巻原発建設計画が撤回されてからも柏崎刈羽原発の廃炉-脱原発をめざして努力を重ねてこられました。それは、いのちを何よりも宝物として戦争の根源を凝視(ぎょうし)し、平和運動を長きにわたり続けてこられた大西さんの生き方に連なります。

多くの方、特に次代をになう若者にはぜひ聴いていただきたいお話です。


日時:12月10日(土) 13:30~16:30
会場:五十嵐コミュニティハウス(新潟市西区 025-260-3890)
→バス利用 有明経由 内野行き/グリーン団地行き 五十嵐中学前」下車徒歩6分
    
*大西洋司先生プロフィル
1945年新潟市に生まれる。神経内科医。
1980年代より平和・原発問題に関心をもち、一市民として平和憲法、原発問題に取り組む。

(posted by Ben 10people10color) 

by nonukes_niigata | 2011-12-06 12:12 | 2011年12月開催
2011年 12月 06日

六ヶ所村ラプソディー 2

『中立』とはどういうことか

賛成はしていない。

将来、もし事故が起きても
今現在の漏れている放射性物質の影響が子供たちに現れても
電力会社、国の政策が間違っているんだ、悪いんだ。
だから、

『自分は悪くない。だって賛成してないから』

そういうこと。
結局自分で自分を納得させて、
そのつけを自分の子供や孫に押し付けている。

『中立』とはまことに居心地の良い楽な主張だ。
他人に全部責任を押し付けていれば良い。
しかし、それでは体制は変わらない。
つまり賛成していることと同じだ。

僕はそんな無責任な大人になりたくない。

(tsubo23)

by nonukes_niigata | 2011-12-06 01:11 | 2011年12月コメント
2011年 12月 05日

六ヶ所村ラプソディー

『今さら』
『自分一人くらい反対したって』
『仕事がないから』
『もう決まっていることだから』
『気にしても仕方がないから』
『国家プロジェクトだから』
『ビジネスチャンスがいっぱいあるから』
『電気があってあたりまえ、は原子力があってあたりまえ』

映画に出演され、こう言っていた方々は
今フクシマの事故を目の当たりにしてどう思っているのだろう。

『まさか六ヶ所であんな事故は起きない』
『再処理施設が中止になっては子供たちの時代の雇用が心配だ』

などとのんきなことを思っているのだろうか。

僕は新潟に住む一市民、県民としてはっきりと原発に反対します。
決してそこで働く方々を責めているわけではない。
電気があることに感謝していないわけでもない。
しかし、なぜ原発でなければいけないのか。

それが僕にはわからない。
きっと賛成している人も、
直接恩恵をうけている人も、
中立だと思っている人も、

なぜ原発でなければいけないかなんてわからないと思う。
罪悪感を感じながらも仕方なく働いている方々もいらっしゃることでしょう。

きっと
いや絶対
原発でなくてもいいはずだ。
国家プロジェクトで別の方法にシフトするべきだ。
僕はそう思います。

『原子力発電で安心できることなんて一生ない』
『結局最後はお金でしょう?』

事故前とは言え、班目氏のこの発言をどう感じるでしょう。
こんなでたらめな認識、道徳があるでしょうか。
現地の人をこんなに馬鹿にした言葉を僕は許すことができない。
しかしこれが研究者、推進を主導している人達の本音だろうと思う。

既存のシステムを変えるには勇気がいります。
変わるにはエネルギーがいります。
でも、きっと僕たちにはできると思う。
一人ひとりのその思いがこれからの未来をつくるはずです。
これは個人では解決できない問題だと感じます。
たとえ一国の首相でさえ、容易に判断を下せないでしょう。
ましてやこれまで恩恵を受けてきた人達はなおさらです。

これまで数十年歩んできた道を方向転換させるには
それなりのエネルギーが必要だと思います。

『みんなで手を挙げる』

きっとこれしか方法は無い。
だから僕も挙げ続ける。

(tsubo23)

by nonukes_niigata | 2011-12-05 01:02 | 2011年12月コメント
2011年 12月 04日

12.16 子どもたちの未来を守るママのための放射能対策セミナー

*本情報は、twitter(ツイッター)上での情報を元にしています。

12.16 子どもたちの未来を守るママのための放射能対策セミナー_d0235522_23101264.jpg子どもたちの未来を守るママのための放射能対策セミナー

講師: 10月28日NHKきらっと新潟出演 小島さん

日時:12月16日(金)
第1部 10:00~11:45
   ●ママだから家でできること
   ●子供達の未来を守る為に「今」しかできないこと
第2部 13:00~14:30
   ●自治体や学校への取り組み方 など

場所:黒崎北部公民館(新潟市西区)
参加費:1,200円 予約不要
*お弁当をご持参いただければ午後まで通しでお聞きいただけます

講師プロフィール:10月28日NHKきらっと新潟に出演。
元看護師。産婦人科、小児科に勤務し、医療者として女性や子供達と関わる。
そんな中、次女の病気にて現代医療に限界と不信感を感じ、看護師を卒業。
6歳まで生きられないと言われた次女の生命力をベースに、
自然と不自然の違いを学び(次女は今年9歳)、現在ホメオパスとして活躍。
上越市でママとベビーに本当の意味で優しいお店「からころ堂」をやっています。
現在は全ての子供たちを守るために活動中。
各地でセミナーなどを開催しつつ、母親としても奔走中。
4人目のお子さんを出産予定のため、年内で活動休止。来春より活動を再開予定。

主催:自然食品ネットワーク 斉藤ゆきこ

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by nonukes_niigata | 2011-12-04 23:10 | 2011年12月開催
2011年 12月 04日

12.13 地域でお金を回そう! ・・・田中優さん講演会@新潟市

*本情報は、田中優さんのHP '持続する志'からの転載です。

「地域でお金を回そう!ー森林エネルギーの地産地消-」
ペレットストーブ隊長のさいかい産業、古川正司さんとのイベントです。

日時:12月13日(火) 18:30~21:00
会場:ユニゾンプラザ4F大会議室(新潟市中央区)
参加費:お一人様 1,000円/ ペア 1,500円

主催:ふるさと魅力創造プロジェクト(NPO法人Made in 越後内)
申込み: TEL→025-211-4461 FAX→025-211-4462 MAIL→info(a*)m-i-e.jp *a→@

(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-04 22:46 | 2011年12月開催
2011年 12月 03日

12.8 食べ物と放射能の話 安田節子さん講演会 @小千谷市

12.8 食べ物と放射能の話 安田節子さん講演会 @小千谷市_d0235522_2217193.jpg日時:12月8日(木) 19:00~21:00
会場:極楽寺本堂(小千谷市平成2-5-7)
参加費:無料
講師:安田節子さん(食センタービジョン21代表)

第3回目の放射能勉強会です。私たちは食べ物をとらなくては生きていけません。今回はその大切な食べ物と放射能の関係について学びたいと思います。一緒に勉強しませんか?

安田節子さん プロフィール
日本消費者連盟で反原発運動、食の安全と食料農業問題を担当した後、市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」事務局長を務め、2000年「食センタービジョン21」を設立。
2002年~2004年まで、環境政党「みどりの会議」副代表委員。現在はNPO法人「日本有機農業研究会」理事、埼玉大学非常勤講師。
8月15日刊行「わが子からはじまる 食べ物と放射能のはなし」(クレヨンハウス、525円)他多数の著書

主催:放射能を考える会(問:080-4139-5935 麻田さん)

(posted by Ben 10people10color)

当ブログでは、新潟県内の脱原発イベント情報をできる限り収集し掲載しています。当ブログでは新潟県内の脱原発イベント情報を募集しています。提供をいただき確認の取れた情報は随時掲載いたします、どうぞ気軽にお寄せください。ご連絡は nonukesniigata(a)gmail.com までお願いいたします((a)を@に変換)。 当ブログに対するご意見・ご感想なども上記アドレスにてお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。 なお、右下にあるCommentsからもコメントが可能です 。

by nonukes_niigata | 2011-12-03 22:19 | 2011年12月開催