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No nukes! Niigata!

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2011年 12月 23日

2.25 チェルノブイリ・ハート上映&岩上安身さんトークショー @新潟市

2.25 チェルノブイリ・ハート上映&岩上安身さんトークショー @新潟市_d0235522_0533030.jpg*本情報は、にいがた国際映画祭HPからの転載です。

日時:2012年2月25日(土)15:00~16:05 映画上映、16:15~ ゲストトーク
会場:クロスパル新潟内4階映像ホール(新潟市中央区)
費用:1,000円(前売り)、1,200円(当日)




『チェルノブイリ・ハート』 2003アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞
チェルノブイリ・ハート-生まれながらに心臓に重い奇形がある子供達はこう呼ばれている。史上最悪と呼ばれた1986年のチェルノブイリ原発事故以降、様々な奇形や障害を持って生まれてくる子供達が増えた。今もホット・ゾーンであるベラルーシに女性監督が赴き、今尚放射線量の高い地域で生きる人々にインタビューを敢行。病院、孤児施設、学校等を訪れ、長年に渡る被爆の実態を描いたドキュメンタリー映画。家で食べる自家製ジャムのビンに近づけたガイガーカウンターが激しく反応する。「べラルーシでは生まれてくる子供のたった15~20%が『健康』な子供である」あまりにも衝撃的な事実。親にさえ見捨てられた子供達。チェルノブイリの現実は20年後の日本の未来かもしれない。私たちは今この現実から目を背けてはならない。

岩上安身さん 1959年(昭和 34年)生まれ。早稲田実業学校高等部普通科卒業。早稲田大学社会科学部卒業。大学卒業後、出版社(情報センター出版局)に就職して編集者となる。退職後、週刊誌記者を経て、1987年フリージャーナリストとなる。 1989年から94年まで6年間かけて、旧ソ連・東欧圏を取材し続け、1996年にソ連の崩壊とロシアの民主化の実装を描いた『あらかじめ裏切られた革命』(講談社)を出版。同年、第18回講談社ノンフィクション賞を受賞する。 2000年10月からフジテレビ系『とくダネ!』のレギュラーコメンテーター( ? 2011年6月まで )。 2006年4月から関西テレビ『スーパーニュースANCHOR』の金曜日レギュラーコメンテーター(~2007年9月まで)。 TBSラジオ『アクセス』(終了)、ニッポン放送『ごごばん!』、文化放送『夕やけ寺ちゃん、活動中』など、ラジオでも、ニュース解説のコメンテーターをつとめる。取材・執筆してきたフィールドは、政治、国際関係、経済、事件、医療・社会保障問題、思想・宗教問題、家族問題、文化、スポーツなど多岐にわたる。とりわけ、90年代後半からは、人口問題、少子高齢化問題と経済・社会とのかかわりについて、長期的な取材、執筆、発言を続けている。


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by nonukes_niigata | 2011-12-23 00:57 | 2012年2月開催
2011年 12月 21日

2012.2.11 全国一斉!さようなら原発1000万人アクション @上越市

2012.2.11 全国一斉!さようなら原発1000万人アクション @上越市_d0235522_21105473.jpg*本情報は、さようなら原発1000万人アクションHPからの転載です。

日時:2012年2月11日(土) 14:00~16:00
会場:ユートピアくびき 『希望館』 (上越市頸城区百間町716番地)

内容:呼びかけ人・賛同人あいさつ、福島&避難者から現状報告、各県代表から取組状況と決意表明、アピール
問合せ:新潟県平和運動センター(Tel: 025-281-8100、
Email:kenheiwa(a)arion.ocn.ne.jp)

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当ブログでは、新潟県内の脱原発イベント情報をできる限り収集し掲載しています。当ブログでは新潟県内の脱原発イベント情報を募集しています。提供をいただき確認の取れた情報は随時掲載いたします、どうぞ気軽にお寄せください。ご連絡は nonukesniigata(a)gmail.com までお願いいたします((a)を@に変換)。 当ブログに対するご意見・ご感想なども上記アドレスにてお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。 なお、右下にあるCommentsからもコメントが可能です 。

by nonukes_niigata | 2011-12-21 21:12 | 2012年2月開催
2011年 12月 20日

70年後の目に映る我々 by 宮内勝典さん

70年後の目に映る我々 by 宮内勝典さん_d0235522_20201682.jpg*宮内勝典さんのHP、 海亀通信 からの転載です。

・・・この難局に我々がどう向きあったか、七十年後の醒めた目はつぶさに検証することだろう。混乱の真っ最中に、為政者たちは大連立を画策したり、首相降ろしという政変にひたすら明け暮れていた。震災や原発事故さえも政局に利用していたのだ。経済界の中枢に君臨している老人たちは、原発を維持すべきだと主張していた。

かれらにも、かわいい孫がいるはずだ。その孫や曾孫たちの生きていく国、この日本がどうあるべきか、老人ならではの深い見識を示して欲しかった。老賢者のようにふるまって欲しかった。

アメリカ民主主義の原型を生みだした北米先住民・イロコイ連邦には、七世代後の子どもたちのことを考えて物事を決めようというルールがある。そのような見識の一端を見せて欲しかったけれど、わたしたちは幻滅するばかりだった。罹災者たちはきっと絶望したことだろう・・・


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by nonukes_niigata | 2011-12-20 20:21 | 2011年12月コメント
2011年 12月 19日

余韻2

余韻2_d0235522_22374188.jpg「電気が足りる足りないの問題じゃねえんだよ」
「電気がなくても生きていけるけど、自然がなかったら生きていけないだろ」

humanERROR by Frying Dutchmanの歌詞です。この歌については既に紹介しているのですが、再び紹介します。聞きたかった言葉に触れることができると思います。まだ聞いたことのない方はぜひ試しに聞いてみてください。

私が住む新潟市も雪で白く覆われています。外は寒く、風が強く、遠くから除雪車の動く音が聞こえてきます。焼き芋屋も今日は休みのようです。

果たして今起きていることは本当に現実なのだろうか、私がこれまで生きこれからも生きていくこの社会の中で本当に原発事故が起きたのだろうか、という風に思う時が多々あります。SF小説や、ディストピア(理想郷=ユートピアの反対)小説の中にいるような気がしてならない時があるのです。パラレルワールドがあるとしたら、私は決して来てはいけない側に来てしまっている、というような具合に思うのです。3月以降何度このように思ったことでしょう。

今日私は日本経済新聞を読む機会がありました。映像は目に焼きつき音は耳に残りもう忘れられない、あの「ただちに人体への影響はない」を連呼していた枝野現経産省長官の、トルコへ原発を輸出するのは有益とする旨のコメントが写真と共に掲載されていました。それを読んで腹立たしくなりました。これくらいのコメントでイライラしていたらきりがないから感情を抑えるべきでしょうか。いえ、決してそうではないと思うのです。今必要なのはしっかりと反応し「ノー」の声を上げることではないでしょうか。日々忙しいのでそれがあるいは一番面倒で困難なのかも知れません、しかし今それをしなければ後でいったい何がどうなるというのでしょうか。

1つ思うことがあります。これもまた3月以降何度も想像したことです。それは、寅さんだったらどうするだろうか、ということです。私は「男はつらいよ」シリーズがとても好きで以前レンタルで全て観たことがあります。寅さんだったら、おいちゃんやひろしやさくらやたこ社長に押さえつけられながらも、福島まで原発の所長に直談判しに行こうと懸命に踏ん張るんじゃないかと思うのです。あるいは行き先は東電本社や国会議事堂かも知れません。「だってみんなあんなに困ってるじゃないか!俺がちょっと行ってあいつらにガツンと言ってきてやるよ!」なんて言いながら。例えが悪いかも知れませんが、今起きている問題の根っこにはそれくらいシンプルな要素があり、それくらいシンプルな行動が本当に必要なのだと思うのです。

なぜ寅さんを私は例に挙げたのでしょう。年の瀬で今年が寅年だということを思い出したからかも知れません。小さい頃正月になると家族みんなで初詣をした後に古町モールの映画館で寅さんを観たことを思い出したせいかも知れません。下手くそに例を挙げたなりに分かることは1つです。私が思うに、いや別に私が思わなくても、寅さんは登場人物それぞれの愛情が絶妙に交差する愛の映画だからです。

「ラブなんだよ。愛なんだよ」
「ラブって言ってみろ。愛って言ってみろ。愛って言ってみろバカヤロー。だからバカヤローって叫ぶんだ」

余韻2_d0235522_22375741.jpg私たちの地域を私たちの地域たらしめているものは何でしょうか。それはきっと田んぼや畑や草や木や花だったり、川だったり海だったり山だったり、電柱だったり建物だったりするでしょう。そしてそれらと共に私たちがいます。そこから私たちの日常が生じています。日常は普段(不断)で、それぞれが日々様々な気持ちを抱きながら何気なく進んでいくものですが、それを失うとどうしようもないほどに切ないものだろうと思うのです。それは日常から、何気ない感情(=愛情)から私たちの生活の全てが始まっているからです。何度でも考えましょう。今、そういう日常が奪われるという非常なことが起きていませんか。いつもとは明らかに度合いが違って、優先順位を大きく変えてでも取り組まなければならないことが近くで起きていませんか。そして、行動しましょう。余韻2_d0235522_2361556.jpg私たちと、次の世代の為に。私たちと、次の世代を、私たちと、次の世代足らしめる、共にあるものの為に。

reflection eternal by nujabes(4:03)
like a electric stone by Yann Tomita(2:59)

(by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-19 22:46 | 2011年12月コメント
2011年 12月 19日

12.23 東電前年末ジャンボアクション @東京

12.23 東電前年末ジャンボアクション @東京_d0235522_20375512.jpg*本情報は、東電前アクションからの転載です。

「東電前年末ジャンボアクション 柏崎刈羽を廃炉に!」

東京で東電の柏崎刈羽原発廃炉のアクションが行われます。参加可能な方はぜひ参加してはいかがでしょうか。新潟からの声が必要とされています。

日時:12月23日(金・休) 18:00~
場所:東京電力本社前(東京都千代田区内幸町1丁目1番3号)
→JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
→都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分

(posted by Ben 10people10color)

12.23 東電前年末ジャンボアクション @東京_d0235522_20401575.jpg当ブログでは、新潟県内の脱原発イベント情報をできる限り収集し掲載しています。当ブログでは新潟県内の脱原発イベント情報を募集しています。提供をいただき確認の取れた情報は随時掲載いたします、どうぞ気軽にお寄せください。ご連絡は nonukesniigata(a)gmail.com までお願いいたします((a)を@に変換)。 当ブログに対するご意見・ご感想なども上記アドレスにてお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。 なお、右下にあるCommentsからもコメントが可能です 。

by nonukes_niigata | 2011-12-19 20:40 | 2011年12月開催
2011年 12月 19日

『メディアをつくる』 白石草さん

OurPlanet-TVの白石草さんによる『メディアをつくる』(岩波ブックレット、岩波書店、2011年11月)を読みました。

税込み525円と手頃な値段でした。内容は濃かったように思います。
以下に、少しだけ抜粋します。

『メディアをつくる』 白石草さん_d0235522_0353729.jpg・・・インターネットは、私から見れば、包丁のようなものである。多くの人は毎日当たり前のように包丁を使って料理をし、便利に日常生活を送っている。確かに、使い方によっては人に危害を加えることもあるが、それはあくまで例外だ。包丁は危ないから使うのを止めてくださいとは、まず言わないだろう。むしろ子どもの頃から包丁を持って料理をすることは、「良し」とされているはずだ。
それと同じように、インターネットも小さい頃から大人と一緒に楽しむことで、多様な情報に触れる技術を学ぶことができる。同時に、セキュリティを含め、インターネットのメリットとリスクを理解できるに違いない。よく問題となる出会い系サイトなどでの事件は、さみしさや子どもならではの出来心から起こる問題で、たまたま携帯電話が身近な道具として活用されているに過ぎず、インターネット自体を危険視しても意味はない。
これまで差別されてきた側、多様な立場の人が、インターネットをはじめ、あらゆる言論や、表現の世界に参画できることは、極めて重要だ。多くの多様な人たちの声で、言論空間を豊かにすれば、きっと状況はぐっとよくなるだろう。そして、差別的な言論に関しては恐れずに、「これは差別であり、問題だ」と多くの人が連携して、きちんと反論することが大切だと思う。(p-22, 23)


ぜひ一読してみてはいかがでしょうか。

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by nonukes_niigata | 2011-12-19 00:36 | 2011年12月コメント
2011年 12月 18日

柏崎刈羽原発:「PAZ」50キロに拡大を申し入れ 反原発団体

柏崎刈羽原発:「PAZ」50キロに拡大を申し入れ 反原発団体(毎日新聞 地方版 12月17日)

反原発団体「原発からいのちとふるさとを守る県民の会」のメンバー13人が16日、県庁を訪れ、原子力安全対策課に対し、東京電力柏崎刈羽原発の事故発生時に避難などの対策をとる範囲の県素案について、原発から半径5キロとした「即時避難区域」(PAZ)を同50キロに広げるよう申し入れを行った。

東電福島第1原発事故による計画的避難区域が同原発から50キロ近くまで及んだことが理由。メンバーが福島事故の実態を反映させるよう強く求め、担当者と意見交換。山田治之課長は「皆さんと意見交換しながら(対策範囲を)作り上げていきたい」と応えた。


*新潟では(特にこの時期はその傾向が強いですが、一年を通してもまた)西からの(海からの)風が多く、もし柏崎刈羽で事故があれば、その影響が広範囲に及ぶだろうことは容易に想像されます。

さようなら原発in新潟 HP こちらで申し入れの詳細が分かります。

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by nonukes_niigata | 2011-12-18 09:24 | 2011年12月コメント
2011年 12月 17日

作業員「政府ウソばかり」

作業員「政府ウソばかり」(東京新聞 12月17日)

「冷温停止状態」を通り越し「事故収束」にまで踏み込んだ首相発言に、福島第一原発の現場で働く作業員たちからは、「言っている意味が理解できない」「ろくに建屋にも入れず、どう核燃料を取り出すかも分からないのに」などと、あきれと憤りの入り交じった声が上がった。

作業を終え、首相会見をテレビで見た男性作業員は「俺は日本語の意味がわからなくなったのか。言っていることがわからない。毎日見ている原発の状態からみてあり得ない。これから何十年もかかるのに、何を焦って年内にこだわったのか」とあきれ返った。

汚染水の浄化システムを担当してきた作業員は「本当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生みだしながら、核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い」と話した。

ベテラン作業員も「どう理解していいのか分からない。収束作業はこれから。今も被ばくと闘いながら作業をしている」。

原子炉が冷えたとはいえ、そのシステムは応急処置的なもの。このベテランは「また地震が起きたり、冷やせなくなったら終わり。核燃料が取り出せる状況でもない。大量のゴミはどうするのか。状況を軽く見ているとしか思えない」と憤った。

別の作業員も「政府はウソばっかりだ。誰が核燃料を取り出しに行くのか。被害は甚大なのに、たいしたことないように言って。本当の状況をなぜ言わないのか」と話した。


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by nonukes_niigata | 2011-12-17 22:14 | 2011年12月コメント
2011年 12月 15日

~12.20 「3・11」踏まえ原爆展 @新潟市

*本情報は 「3・11」踏まえ原爆展(asahi.com 12月15日) に拠ります。

敬和学園高校(新潟市北区)の生徒による「原爆展」が20日まで、新潟市立中央図書館(ほんぽーと)で開かれている。今年は、福島第一原発事故を踏まえて放射線被害に焦点を当てた。体への影響は。チェルノブイリ原発事故と比べたら。「ベクレル」と「シーベルト」の違いは……。さまざまなテーマをパネルにまとめた。広島への研修旅行で聞いた原爆被爆者の話を胸に、パネル制作に取り組んだ生徒もいた・・・

・・・敬和学園高の原爆展は、新潟市立中央図書館の玄関ロビーで、図書館の開館時間中に開かれている。午前10時~午後8時(18日は午後5時まで)。18日は午後1時半から、図書館3階で、県原爆被害者の会事務局長の山内悦子さんが「17歳~広島での原爆体験~」と題して講演をするほか、記録映画の上映もある。同3時からは1階で、生徒による紙芝居の上演がある。問い合わせは同校(025・259・2391)。

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by nonukes_niigata | 2011-12-15 20:44 | 2011年12月開催
2011年 12月 13日

高線量地 5年居住困難で国購入 福島第一周辺

高線量地 5年居住困難で国購入 福島第一周辺(東京新聞 12月13日)

政府は十二日、東京電力福島第一原発周辺の放射線量の高い地域の民有地について、住民が希望すれば、借り上げるか買い上げる方針を固めた。対象は年間放射線量が五〇ミリシーベルト以上で、五年以上生活できないと政府が判断した地域。年内に方針を表明し、新たな区域指定を行った上で、住民の意向調査に乗り出す。

現在の指定区域は原発から半径二十キロ圏内の政府が立ち入りを禁じている警戒区域と避難を要請している二十キロ圏外の計画的避難区域の二種類。住民からは「いつ帰宅できるのか、明確に示してほしい」との要望が強く、政府は放射線量に応じ(1)長期帰還困難(2)解除準備(3)居住制限-の三地域に再編し、帰宅の見通しを示すことにした。原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)が年内決定を目指し作業を進める・・・


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by nonukes_niigata | 2011-12-13 22:32 | 2011年12月コメント