人気ブログランキング |

No nukes! Niigata!

nonukesngt.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:2013年4月コメント( 36 )


2013年 04月 04日

放射性物質:大量放出「100万年に1回」 規制委目標

どこを見てそんな呑気なことを言っているのだろう。

放射性物質:大量放出「100万年に1回」 規制委目標(毎日新聞 4月3日)

原子力規制委員会は3日の定例会で、原発の事故リスクをどの程度まで低減するかを定めた「安全目標」をまとめた。放射性物質が大量放出する頻度については「100万年に1回」、その場合のセシウム137放出量は福島事故の100分の1に相当する「100テラベクレル(テラは1兆)」と決めた。欧米は同様の目標を掲げているが、国内の規制機関が定めるのは初めて。

規制委は、この目標の試算ができれば、福島事故のような帰宅困難地域が生じる事態はなく、健康被害も少ないとしている。安全目標ではこのほか、核燃料が溶融するケースについて「1万年に1回」、原子炉格納容器が放射性物質の閉じ込め機能を失う事態については「10万年に1回」と定めた・・・


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-04-04 21:37 | 2013年4月コメント
2013年 04月 04日

トルコ原発、三菱重連合が受注へ 震災後、初の輸出

日本はいのちよりもお金を優先させる。
世界3位の経済大国にとってはもちろんいのちよりもお金が大切なのだ。
何せ日本はエコノミック・アニマルの棲家なのだから。
この報道を知った海外の人はそう思うのではないか。

トルコ原発、三菱重連合が受注へ 震災後、初の輸出(朝日新聞 4月4日)

トルコが計画中の原子力発電所4基の建設に対し、三菱重工業と仏原子力大手アレバの企業連合が受注する方向で最終調整に入ったことが4日、明らかになった。事業費は220億ドル(約2兆円)以上とされ、官民で受注を働きかけてきた。実現すれば、福島第一原発事故の後、官民による初の「原発輸出」となる。

経済産業省や三菱重工の担当者がトルコ入りし、大詰めの交渉を進めている。トルコは初の原発を地中海側のアックユに建設する計画で、ロシア企業が受注済み。2カ所目を黒海沿岸のシノップに原発4基を建てる計画で、2020年代前半の運転開始をめざす。

三菱重工の連合はシノップ原発の受注に名乗りを上げ、アレバとの合弁会社がつくる新型の加圧水型炉(PWR)「アトメア1」(110万キロワット級)を売り込む。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-04-04 21:33 | 2013年4月コメント
2013年 04月 03日

にいがた記者日記:建前と本音=高木昭午 /新潟

にいがた記者日記:建前と本音=高木昭午 /新潟(毎日新聞 4月3日 地方版)

東京電力はこの1年で福島第1原発事故に関する見解を変えた。少なくとも建前上は変えた。昨年6月の東電の報告書は事故を「予想困難な津波が原因」と位置づけた。だが今年3月の報告書は「予想困難を理由に天災として片付けてはならない」「防ぐべき事故だった」と反省した。

「天災」と主張する限り「次の天災でまた大事故になる」との指摘に反論できない。東電は問題点を認めて改善策を提示し、原発再稼働に向け信頼を得たいのだろう。

この反省はどこまで本音なのか。原子力規制委員会の、地震・津波に関する安全基準作りの会合で2日、東電を含め各電力会社で作る「電気事業連合会」の代表は、基準緩和を求める方向の主張を繰り広げた。原発は活断層の上にも安全に作れる場合がある▽設計で想定する津波が来た時、多少なら原発敷地内に浸水してもよい▽全原発が一律に備えるべき地震の基準は低めでよい−−。言葉通りではないがこんな趣旨だった。

会合では電事連に厳しい指摘も相次いだから、この主張が通るかは不明だ。だが聞いていて、電力各社の謙虚さや反省の念を疑いたくなった。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-04-03 20:28 | 2013年4月コメント
2013年 04月 03日

家族がバラバラ、福島県7町村の世帯数4割増に

家族がバラバラ、福島県7町村の世帯数4割増に(YOMIURI ONLINE 4月2日)

東京電力福島第一原発事故で役場ごと避難している福島県7町村の世帯数が事故後、実質的に約4割増えたことが、各自治体への取材などでわかった。

事故から2年が過ぎた今も、多くの家族が、住宅事情などからバラバラでの生活を強いられている状況がうかがえる。

浪江、双葉、大熊、楢葉ならは、富岡町、飯舘いいたて村は住民の避難先を、葛尾かつらお村は村民に配っている広報などの文書の郵送先を、それぞれ独自に毎月集計している。各自治体は、これらの数が、実質的な世帯数をほぼ反映しているとみている。

読売新聞は、2月末から3月1日にかけて集計されたこれらの数と、県が国勢調査の結果を基にまとめた事故前(2011年3月1日現在)の世帯数とを比較した。それによると、事故前は計2万4453世帯だったのが、3万3646世帯に増えた。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-04-03 20:25 | 2013年4月コメント
2013年 04月 03日

反原発うねる台湾 新設めざす総統、反対派と面会

反原発うねる台湾 新設めざす総統、反対派と面会(朝日新聞 4月1日)

台湾の馬英九(マーインチウ)総統は31日、反原発団体のメンバーらと総統府で意見交換した。馬政権は建設中の第四原発を維持するため住民投票を行う方針だが、反原発機運が盛り上がり、政権の思惑通りに進んでいない。馬氏としては反対意見にも耳を傾ける姿勢を示し、説得の土台を築きたい考えだ。

馬氏と会ったのは、比較的穏健な立場の「原発を監督する母親連盟」のメンバーら約10人。第四原発は建設中断や計画の見直しで安全に問題があるとの指摘があり、連盟は「子どもたちの安全を守る」との立場から、建設の即時停止や新たなエネルギー政策の検討などを掲げている。

馬氏は席上、「福島の事故後、原発の安全に関心が高まっている」と指摘。「建設を止めるにしろ、続けるにしろ、利点と代償がある。しっかり理解して欲しい」と述べた。これに対し、メンバーからは「自宅は原発から20キロ圏内にある。事故が起きたらどうするのか」などといった意見が出された。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-04-03 20:21 | 2013年4月コメント
2013年 04月 02日

自主避難者の交通費支給継続

自主避難者の交通費支給継続(NHK ONLINE 4月2日)

原発事故のあと福島県の家族と離れて、新潟県内で自主的に避難生活を続ける人たちを支援しようと、県は今年度も引き続き、高速バスや高速道路の利用料金を補助することにしています。
対象となるのは、原発事故のあと福島県で暮らす家族と離れて、新潟県内で自主的に避難生活を続ける、高校生以下の子どもがいる世帯です・・・

・・・高速道路料金については、国土交通省が自主避難者への支援を再開することからそれまでの期間、県が独自に支援するということです。県内には震災から2年あまりたった今も福島県からおよそ5500人が避難していて、このうち半数は避難区域に指定されている地域以外から、自主的に避難している人たちです。
県によりますと、交通費の補助を始めてからこれまでにあわせて84人がのべ580往復分利用しているということです・・・


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-04-02 22:00 | 2013年4月コメント