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2011年 12月 30日 ( 2 )


2011年 12月 30日

2011年 年末

2011年 年末_d0235522_1435379.jpg日本に、地球に生きていて、これからも生きていく私たちにとって、今年は3.11の年であり福島の年でありました。それらが意味するところはあまりにも重くかつ明白です。そして私たちが今何を為すべきかということもまたはっきりとしています。

2011年は100年後200年後の歴史にも間違いなく記される年となるでしょう。
少なくとも今後数十年間は、3.11と書けば2011年3月11日を福島原発事故を意味するでしょう。世界は、歴史は、そのように今年を認識することでしょう。

原発過酷事故の世界的な評価尺度で最悪のレベル7という事故が福島第一原発で起きました。これはチェルノブイリ原発事故と同レベルの事故です。比較対象は過去にその1つしかありません。レベル7にはプラスもマイナスもありません(と認識しています)ので、これはチェルノブイリと同レベルの事故ということになります。少なくとも世界はそのように判断しているはずです。

「チェルノブイリ」という言葉から何を想像するでしょうか。私自身大雑把に挙げてみると、原発事故、旧ソ連(東の方)などになります。きっと同じような印象を今世界は福島について抱いています。福島は私たちの隣にあります。世界地図で見てみると驚くほど近くに福島があり、新潟があります。

私がここで書きたいのは、目を背けず惑わされず、考えながら前進し続けなければならないということです。そしてその上で変えるべきは断固変えていかなければなりません。
昨日も、今日も、明日も、明後日も続いています。例え数字が変わっても毎日は日常は絶えず続いています。
新聞の紙面で例えるのならば、1面や号外扱いされるべき悪辣な出来事が日々起きています。
時間があるのならば少しでも考えてみましょう、考えれば考えるほど優先順位は高いはずです。
2012年には福島への対応・補償が大幅に進展し、かつ原発の全廃が決定した、と未来の歴史年表に記されるような年に何としてもする必要があります。
もう一度書きます。年が変わる一方で、昨日も、今日も、明日も、明後日も続いています。例え数字が変わっても毎日は日常は絶えず続いています。
これは私たちの根本に関わる非常に優先度の高い問題です、考えましょう、そして行動しましょう。

(by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-30 02:06 | 2011年12月コメント
2011年 12月 30日

「これでは年越せない」 福島の母たちを寒風に立たす東電の非情

「これでは年越せない」 福島の母たちを寒風に立たす東電の非情(田中龍作ジャーナル 12月28日)

「これでは年越せない」 福島の母たちを寒風に立たす東電の非情_d0235522_0424634.jpg・・・福島市の佐々木慶子さんの言葉が東電の非情な対応をよく指摘していた―「福島の女たちはこのままでは年を越せない。私たちは過激派でも暴力団でもない。静かな所で迎えて頂きたかった。寒空の下、お部屋で迎えて頂きたかった」。

これに対して東電原子力損害センターのアイダ氏は「特別警備態勢のなか会社としての判断」とかわした。

電力政策に影響力のある自民党議員や民主党議員の仲介を得た農協、漁協などは本館の応接室に招き入れられ、取締役が対応する。あまりに対照的だ・・・


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-30 00:43 | 2011年12月コメント