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2011年 12月 23日 ( 3 )


2011年 12月 23日

『僕のお父さんは東電の社員です』 by 毎日小学生新聞+森達也さん

『僕のお父さんは東電の社員です』 by 毎日小学生新聞+森達也さん_d0235522_2149664.jpg先週末に新潟国際大学の新潟中央キャンパスで行われた森達也さんの講演会に参加してきました。
何と無料!だったせいもあるのでしょう、たくさんの方々が講演会に参加していました。

Ola!aga!!の関連イベントにしては新潟水俣病についての言及が講演中少なかったのではないかと思いましたが、映画「A」、「A2」、書籍「A3」、「いのちの食べかた」、「死刑」、「放送禁止歌」などで知らせる森さんの講演は私にとって貴重なものでした。

物忘れ?のせいか記憶が既に断片的なのですが、覚えている話を1つだけ記します。これは森さん自身の話ではなく、有名な笑い話だそうなのですが、「タイタニックの話」というのがあるそうです。

・・・タイタニックは大型船でその乗客も国際色豊かだった。そのため乗組員は多言語による対応が必要だった。船が沈みそうな緊急時の対応として乗客に救命ボートがある海に飛び込ませる決意をさせる言葉は以下のようなものだった。アメリカ人には、「今飛び降りたらヒーローになれますよ」、イタリア人には「下には美男(美女)が待っていますよ」、そして日本人には「他の大勢が飛び込んでいますよ」というものだ(笑)・・・

会場で『僕のお父さんは東電の社員です』(毎日小学生新聞+森達也、現代書館、2011年)を購入し森さんにサインをしてもらいました。そのときに「私はベトナムのラストエンペラーの本が一番好きです」と伝えたところ、森さんは「僕もあれ好きなんだ」と優しく答えてくれました。映画や本の内容から、森さんは「じっくりと、とことんまで、考える、そして自身に正直であろうとする」方だという印象が強かったのですが、講演会に参加してその印象は間違っていなかったと思うと同時に、非常に気さくな方であることを発見できて嬉しくなりました。

『僕のお父さんは東電の社員です』は、毎日小学生新聞という新聞への投稿(この本のタイトル)に対して、小学生を始めとしたたくさんの方々から投稿が新たに寄せられたそうですが、それらの投稿を元にして構成された本です。非常に考えさせられる内容になっています。ぜひ年末年始に一読してみてはいかがでしょうか。

(by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-23 21:52 | 2011年12月コメント
2011年 12月 23日

*武器輸出三原則、緩和決定へ=官房長官談話で27日公表

*私たちの社会を私たちの社会足らしめている根本が崩れていく。こんな「例外」はいらない。こんな決定を行ってしまう野田政権はいらない。民主党もいらない、もしくは軌道を修正させなければならない。北朝鮮の報道が過度に報道される中で緩和の決定をこっそりと進めるような暴挙は狂っている。子どもたちのことを、未来のことをもっと真剣に考えるべきだ。そう、考えるべきは政治家はもちろん私たち一人ひとりもそうだ、それぞれの責任はとても重い。私たちは未来にしっかりと見られている。私たち一人ひとりが、どういう未来が私たちや次の世代にとって望ましいのかについて考え政治に反映させる必要があるだろう。一人ひとりが考えなければならない、ということで要求度が高くなるのかも知れないが、どうしても必要な作業ではないだろうか。危険や不安を煽ることは残念ながら金儲けと結びついているし、経済格差は拡がり続けている。こんな異常な状態が続いて本当に良いのかどうか、それを分かっていても黙っていて本当に良いのかどうか、について真剣に考えなければならない。今ほど考えなければならない時はないだろう。

武器輸出三原則、緩和決定へ=官房長官談話で27日公表(12月23日 時事通信社)

政府は23日、武器と関連技術の輸出を原則として禁じている武器輸出三原則の緩和について、27日に官房長官談話で公表する方針を固めた。同日に安全保障会議を開いて決定し、閣議に報告する。戦闘機などの国際共同開発・生産への参加や、国連平和維持活動(PKO)など平和・人道目的を「例外」として認める。

戦闘機などの先端装備品は高性能化・高価格化が進み、国際共同開発が主流となっている。政府が航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)に選定したF35も、米、英など9カ国の共同開発によるものだ。共同開発に参加すれば、最新技術の取得やコスト抑制が期待できる。

一方、平和・人道目的では、巡視艇やヘルメット、防弾チョッキなど、人を直接殺傷する可能性が低いものに限定する。自衛隊の海外派遣で使用した後の装備品を派遣先の国に供与することを想定している。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-23 15:17 | 2011年脱原発以外 コメント
2011年 12月 23日

2.25 チェルノブイリ・ハート上映&岩上安身さんトークショー @新潟市

2.25 チェルノブイリ・ハート上映&岩上安身さんトークショー @新潟市_d0235522_0533030.jpg*本情報は、にいがた国際映画祭HPからの転載です。

日時:2012年2月25日(土)15:00~16:05 映画上映、16:15~ ゲストトーク
会場:クロスパル新潟内4階映像ホール(新潟市中央区)
費用:1,000円(前売り)、1,200円(当日)




『チェルノブイリ・ハート』 2003アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞
チェルノブイリ・ハート-生まれながらに心臓に重い奇形がある子供達はこう呼ばれている。史上最悪と呼ばれた1986年のチェルノブイリ原発事故以降、様々な奇形や障害を持って生まれてくる子供達が増えた。今もホット・ゾーンであるベラルーシに女性監督が赴き、今尚放射線量の高い地域で生きる人々にインタビューを敢行。病院、孤児施設、学校等を訪れ、長年に渡る被爆の実態を描いたドキュメンタリー映画。家で食べる自家製ジャムのビンに近づけたガイガーカウンターが激しく反応する。「べラルーシでは生まれてくる子供のたった15~20%が『健康』な子供である」あまりにも衝撃的な事実。親にさえ見捨てられた子供達。チェルノブイリの現実は20年後の日本の未来かもしれない。私たちは今この現実から目を背けてはならない。

岩上安身さん 1959年(昭和 34年)生まれ。早稲田実業学校高等部普通科卒業。早稲田大学社会科学部卒業。大学卒業後、出版社(情報センター出版局)に就職して編集者となる。退職後、週刊誌記者を経て、1987年フリージャーナリストとなる。 1989年から94年まで6年間かけて、旧ソ連・東欧圏を取材し続け、1996年にソ連の崩壊とロシアの民主化の実装を描いた『あらかじめ裏切られた革命』(講談社)を出版。同年、第18回講談社ノンフィクション賞を受賞する。 2000年10月からフジテレビ系『とくダネ!』のレギュラーコメンテーター( ? 2011年6月まで )。 2006年4月から関西テレビ『スーパーニュースANCHOR』の金曜日レギュラーコメンテーター(~2007年9月まで)。 TBSラジオ『アクセス』(終了)、ニッポン放送『ごごばん!』、文化放送『夕やけ寺ちゃん、活動中』など、ラジオでも、ニュース解説のコメンテーターをつとめる。取材・執筆してきたフィールドは、政治、国際関係、経済、事件、医療・社会保障問題、思想・宗教問題、家族問題、文化、スポーツなど多岐にわたる。とりわけ、90年代後半からは、人口問題、少子高齢化問題と経済・社会とのかかわりについて、長期的な取材、執筆、発言を続けている。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2011-12-23 00:57 | 2012年2月開催