いのち・原発を考える新潟女性の会、第84回学習交流会
テーマ 「コロナ禍と原発」
コロナ禍による緊急事態宣言下でも、原発は動き続けていました。コロナ禍での原発をどう考えるか、原子力資料情報室と岩波書店「科学」7月号掲載の佐藤暁さんのメッセージをもとに、国・県・検証委員会、そして東電の対応をレポートし、そこにひそんでいる”安全神話”の正体をさぐります。
今回も広い会場を用意しました。感染防止対策にも努めます。
皆さまのご協力のもと、原発の問題を共有し、話合い、力に変えていく場を持ち続けたいと思っております。
日時: 10月11日(日) 13;30 - 15:30
場所: クロスパルにいがた 4階 映像ホール(新潟市中央区)
参加費: 200円(資料代)
*当日は、体調をご確認のうえ、ご参加願います。マスク着用、会場での感染防止対策にも、ご協力をお願いします。