いのち・原発を考える新潟女性の会 第83回学習交流会
テーマ: 原子力災害に備えるための自助・共助・公助 ~誰でもできる情報収集~
レポーター: 村上直行さん(あがの市民放射線測定室「あがのラボ」主宰)
日時: 7月26日(日) 13:30~16:00
場所: クロスパルにいがた 4階 映像ホール
参加費: 200円(資料代)
連絡先:090‐4625‐9809(桑原さん)
1月12日以降中断していました学習交流会を再開します。
原発事故時の避難は、コロナ禍で一層大きな課題を抱え込んでいます。
私たちは原子力災害にどのように備えたらよいのでしょうか。
新型コロナウイルス感染防止のため、会場は150人収容の映像ホールとしました。
これまで平均しますと40人前後のご参加ですので、映像ホールであれば、間隔をあけての着席が可能と思います。
当日は
①体調をご確認のうえ、ご参加願います。
②マスクの着用をお願いします。
③会場での感染防止にご協力願います。
半年ぶりの開催です。9年間の活動で、これほど開催のインタバルがあったのは初めてでした。
今後のことはすべてが「不確実」のベールに覆われている感がありますが、歩み続けたいと思っております。
皆さまにお会いするのを楽しみにしております。
どうぞ、ご参加くださいますよう!