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2013年 03月 26日

柏崎刈羽原発、全7基停止1年 安全対策、課題多く

柏崎刈羽原発、全7基停止1年 安全対策、課題多く(新潟日報 3月26日)

・・・柏崎刈羽原発は2011年8月以降、12年3月26日までに1、7、5、6号機の順に定期検査のため停止した。2~4号機は07年7月の中越沖地震で被災し、運転停止が続く。

福島事故を踏まえた過酷事故対策としては、7基同時の事故に対応できる淡水貯水池を高台に設置。15メートルの津波に備えた防潮堤は6月に完成する。

ただ、新基準で設置が義務付けられる「フィルター付きベント」設備は1、7号機で基礎工事が始まったが、東電は本体工事の開始時期を明らかにしていない。7月以降に新基準が施行されても、規制委に審査を申請する時期は不透明だ。柏崎刈羽原発の所長は14日の会見で「再稼働が見通せていない状況から進展がない」と述べた。

東電は同原発1、2号機直下を走る断層について年代を特定するための調査を実施。結果を当初2月に公表する予定だったが、4月に延期した。

柏崎刈羽原発構内で働く関連企業作業員の登録数は、全7基が停止した昨年3月の約5700人から、今年3月1日現在で約4120人に減少した。

同原発の再稼働をめぐって、泉田裕彦知事は「福島事故の検証なしに、柏崎刈羽原発の再稼働の議論はしない」との姿勢を崩さない。会田洋柏崎市長も「福島事故の検証に基づく安全確保」を求めている。品田宏夫刈羽村長は安全が確認されれば再稼働を否定しない立場だ。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-03-26 21:01 | 2013年3月コメント | Comments(0)


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