人気ブログランキング |

No nukes! Niigata!

nonukesngt.exblog.jp
ブログトップ
2013年 01月 24日

柏崎刈羽原発、直下に活断層か 規制委の新基準受け

ここで注意したいのは、仮に原子炉建屋直下にある断層が活断層でなくても(専門家にそのように判断されなくても)、
柏崎刈羽原発を再稼働する必要性は全くないということだ。
言わずもがな、それは東京電力福島第一原子力発電所の事故を見れば明らかだ。
活断層が直下にあれば廃炉、なければ再稼働ということでは決してない。
これまでにどのような認識の下で建設が進められてきたのか、ということなどを知るためにも、
調査(それが独立したメンバーにより行われ、かつ情報が広く公表されるということが大前提だ)
が不要だとは思わないが、その結果に関わらず、
また柏崎刈羽原発のみならず、全ての原発は直ちに廃炉すべきである。

柏崎刈羽原発、直下に活断層か 規制委の新基準受け(朝日新聞 1月24日)

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の原子炉建屋直下にある断層が、活断層と判断される可能性が高くなった。原子力規制委員会が策定中の地震と津波の新しい安全基準で活断層の定義が広がるためだ。東電は調査を進めており、規制委も東電の調査結果を踏まえて活断層かどうかを判断する。活断層であれば再稼働は難しくなり、廃炉になる可能性がある。

問題の断層は、柏崎刈羽原発1、2号機の原子炉建屋直下を通る「β(ベータ)断層」で、約200メートルの長さが確認されている。

昨年8月に開かれた旧原子力安全・保安院の専門家会合で、参加した専門家からβ断層のずれは約24万年前に降った火山灰を含む地層よりも新しい地層まで及んでいるとの指摘が出ていた。一方、東電は少なくとも約12万5千年前以降は動いていないとして、耐震設計上考慮すべき活断層ではないと主張していた。


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2013-01-24 21:53 | 2013年1月コメント


<< 新潟でも“原発住民投票”否決 ...      2.3 映画『渡されたバトン~... >>