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2012年 11月 25日

市民映画館存続へ力貸して

市民映画館存続へ力貸して(朝日新聞 11月22日)

新潟市中央区の市民映画館「シネ・ウインド」がデジタル機材を導入するため、2千万円を目標に募金活動を23日から始める。映画のデジタル化が進み、来年6月でフィルム映画の配給がほとんどなくなる恐れがあるためだ。井上経久支配人は「過去のフィルム映画もデジタル映画も上映したい。街の映画館を残すため、力を貸してほしい」と呼びかけている。

シネ・ウインドは、古町にあった映画館の閉館を機に、1985年、市民らの手で設立された。会員の年会費や入場料で運営し、名作やあまり知られていない作品など多様な映画を上映してきた。現在は、2台の映写機とブルーレイディスクで上映している。

デジタル化すると、映画データがサーバーに送られてきて輸送コストがかからず、画質や音質も上がる。ただ、サーバーやプロジェクターをそろえるのに1千万円程度かかる。

日本映画製作者連盟によると、2011年末現在、県内の66スクリーンのうち47枚がデジタル化。全国平均は約6割だった。フィルム生産の国内最大手、富士フイルムが来春の撤退を表明するなど、フィルムを作る会社も少なくなった。

井上さんは「フィルムは『俺が映画をかけているんだ』という実感があり、寂しいけれど、変わらなければ新しい映画がかけられなくなる」。会員らと話し合い、デジタル化とともに、フィルム映写機の維持管理にかかる費用も含めて募金を始めることにした・・・


(posted by Ben 10people10color)

by nonukes_niigata | 2012-11-25 19:43 | 2012年脱原発以外 コメント


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