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No nukes! Niigata!

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2012年 02月 01日

食事について今我が家で気をつけていること

現在我が家の家族構成は
両親、姉、僕、妻、子供(2人)
の七人家族です。
大人の食事は主に母親がつくってくれます。
2人の子供の食事は大人と同じものを与えられない場合のみ妻がつくります。

やはり気をつけているのは第一に放射能汚染であり、2人の子供のものですが
大人のものもなるべく産地に気をつけてほしいと母に伝えてあります。
もちろん母親も気にはしてくれるものの、
最優先事項は『おいしいものを家族に食べさせたい』であり、
僕らは『多少我慢しても少しでも安全なものが食べたい』であり、
その違いは時としてお互いに大きな溝をつくります。

どこのものが安全なのか、きっと誰にもわからないでしょう。
単純に放射能汚染だけを考えるなら関西、外国産のものが良いのか。
気にされ、たまに計測されている地域(関東、福島県産)の物の方が良いのか。
実際何が安全で何が危険かの基準によっても人それぞれとなることでしょう。
外国産であっても計測していないだけで実際のところはわからないだけかもしれない。
さらに添加物や農薬などを考えると本当に毎日の食事をつくることは大変です。

様々な考え、意見、見解があっても仕方のないことです。
なにせ目に見えないものであり、
基準自体も発表する立場によって大きく違うからです。

では一般的な、特殊な知識のない我が家はどうしているか。

子供たちのもので言うと
基本的に福島、関東産のもの、加工工場のものは買いません。
風評であろうとなかろうと、
しっかりとした計測値(計測下限値一桁)がないものは危険とみなしています。
だって国の発表でも大量に降下していることが明らかになっているのですから。
そして未だに海には垂れ流されている状態です。
きっと福島産でも安全なものがたくさんあることでしょう。
それが流通しないのはとても残念であり、申し訳ないとは思います。
しかし今の体制でははっきり言って買えません。
買わないという主張も、今のおかしなシステム、体制を変える1つの手段と思っています。
子供の命をかけてババ抜きをするつもりはありません。
東の方のきのこ、牛乳、魚介類、魚卵、などはほとんど食べさせません。
栄養は他のものでもとれますし、
少し値段が張っても西の方のものが買える時代です。

もしかしたら無駄なことをしているかもしれない。
せっかくおいしい、旬の食材をのがしているのかもしれない。
しかし子供が成長して何か異変が起きたときどう思うでしょうか。
放射能が全く関係ないと誰が言い切れるでしょうか。
これだけ大きな事故を起こし、大量の放射性物質をまき散らしておきながら。

事故前は福島のものをたくさん食べていました。
福島にたくさん遊びに行っていました。
それを台無しにしたのは原発事故です。
食べて、観光して応援したい。
その発想は今回の場合、我が家ではできない。
少なくとも今の体制では。
原発を持つ新潟県民もこのことは深く考える必要があると思います。

(tsubo23)

by nonukes_niigata | 2012-02-01 08:33 | 2012年1月コメント


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