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No nukes! Niigata!

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2011年 12月 05日

六ヶ所村ラプソディー

『今さら』
『自分一人くらい反対したって』
『仕事がないから』
『もう決まっていることだから』
『気にしても仕方がないから』
『国家プロジェクトだから』
『ビジネスチャンスがいっぱいあるから』
『電気があってあたりまえ、は原子力があってあたりまえ』

映画に出演され、こう言っていた方々は
今フクシマの事故を目の当たりにしてどう思っているのだろう。

『まさか六ヶ所であんな事故は起きない』
『再処理施設が中止になっては子供たちの時代の雇用が心配だ』

などとのんきなことを思っているのだろうか。

僕は新潟に住む一市民、県民としてはっきりと原発に反対します。
決してそこで働く方々を責めているわけではない。
電気があることに感謝していないわけでもない。
しかし、なぜ原発でなければいけないのか。

それが僕にはわからない。
きっと賛成している人も、
直接恩恵をうけている人も、
中立だと思っている人も、

なぜ原発でなければいけないかなんてわからないと思う。
罪悪感を感じながらも仕方なく働いている方々もいらっしゃることでしょう。

きっと
いや絶対
原発でなくてもいいはずだ。
国家プロジェクトで別の方法にシフトするべきだ。
僕はそう思います。

『原子力発電で安心できることなんて一生ない』
『結局最後はお金でしょう?』

事故前とは言え、班目氏のこの発言をどう感じるでしょう。
こんなでたらめな認識、道徳があるでしょうか。
現地の人をこんなに馬鹿にした言葉を僕は許すことができない。
しかしこれが研究者、推進を主導している人達の本音だろうと思う。

既存のシステムを変えるには勇気がいります。
変わるにはエネルギーがいります。
でも、きっと僕たちにはできると思う。
一人ひとりのその思いがこれからの未来をつくるはずです。
これは個人では解決できない問題だと感じます。
たとえ一国の首相でさえ、容易に判断を下せないでしょう。
ましてやこれまで恩恵を受けてきた人達はなおさらです。

これまで数十年歩んできた道を方向転換させるには
それなりのエネルギーが必要だと思います。

『みんなで手を挙げる』

きっとこれしか方法は無い。
だから僕も挙げ続ける。

(tsubo23)

by nonukes_niigata | 2011-12-05 01:02 | 2011年12月コメント


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