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No nukes! Niigata!

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2011年 07月 26日

「安全評価後も再稼働認めず 柏崎刈羽原発で新潟知事」(東京新聞)

安全評価後も再稼働認めず 柏崎刈羽原発で新潟知事」(7月26日東京新聞)

新潟県の泉田裕彦知事は26日、定期検査で停止中の東京電力柏崎刈羽原発2~4号機について、欧州諸国で導入されたストレステスト(耐性評価)を参考にした「安全評価」を実施後も、福島第1原発事故の検証が行われない限り、再稼働を認めないとの考えを示した。海江田万里経済産業相との会談後、記者団に語った。

私はこの記事を読み内容を好意的に受け止めました。それと同時に頭の中では疑問が生じました。「現在稼動中の1,5,6,7号機はその範囲の対象外なのだろうか。もしくは定期検査に入ってからようやく対象となるのだろうか。仮に後者が適用の場合、その基準は何であるのだろうか。」つまり、私はこの記事の内容に好意は抱くけれども全面的な支持をしている訳ではないということです。大切なことは、この問題について目を逸らさずに注視し続けていくことだと思っています。

私は、良いもの(良いと自分が思うもの)には良いと言い、悪いもの(悪いと自分が思うもの)には悪いと言うことが、3.11以降特に大切なのだと痛感しています(もちろん3.11以前以後に限らず意思表示することは大切なのであり、その点を考えた際に私は自身に大きな反省点を見いだします。私は、選挙での投票"のみ"が"結局のところ"意思表示の場であろうという姿勢でした。)。なぜなら今、何も言わない/声を挙げないことは、大きなメインストリームの流れにまかせて、たとえそれがどのようなものであっても、"とにかくそれでいいですから"という、場合によっては全くの、"意図しない同意という意思表示"になってしまうような気がしてとても怖い気がするからです。

そのような思いがあって(半ば実験的に)このコメントを掲載した次第です。私のこの姿勢は首相の発言についても同様です。「福島第1原発事故を受けて、幅広い観点から(脱原発依存について)国民的に議論する必要がある(時事通信7月26日)」と強調した菅首相についても、その発言自体は大いに支持されるべきであるし、大きな注意を払っていく必要があると考えています。ただし、このように記載したことによって、私が首相を"全面的に"支持することを意味するものでは全くないということを理解いただけたら幸いだと思います。

長くなりました。このコメントは脱原発のみを焦点にしたつもりですが、全く隙き間だらけかも知れません。もしそのように感じた方は、ぜひご意見・ご感想をお寄せください。お待ちしています。

(by Ben 10people10color)

*当ブログでは、新潟県内で行われる脱原発アクションの情報を募集しています。提供をいただき、確認の取れた情報は随時掲載いたします、どうぞ気軽にお寄せください。なお、連絡の際は、 nonukesniigata(a)gmail.com までお願いいたします((a)を@に変換願います)。 また、当ブログに対するご意見・ご感想も上記アドレスにてお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。

by nonukes_niigata | 2011-07-26 22:02 | 2011年7月コメント


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