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カテゴリ:2013年11月コメント( 5 )


2013年 11月 27日

柏崎刈羽原発「条件付きは認可せず」

柏崎刈羽原発「条件付きは認可せず」 (NHK NEWS WEB 11月27日)

新潟県の柏崎刈羽原子力発電所で事故の拡大を防ぐ装置を巡り、東京電力が「地元自治体と協議し了解を得たあと運用を始める」と条件を付けたことについて、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、条件が付いている現状では運転再開の前提となる安全審査で認可をしないという考えを示しました。

東京電力・柏崎刈羽原発の6号機と7号機を巡っては、事故の際に放射性物質の放出を抑えながら格納容器の圧力を下げる「フィルターベント」という装置を設置することが、原発の新たな規制基準で義務づけられています。

これについて地元の新潟県が「放射性物質を薄めるとはいえ、環境中に放出する設備だ」と主張したことから、東京電力は、ことし9月、安全審査の申請をした際に「新潟県など地元自治体と協議し了解を得たあと運用を始める」と条件を付けています。

規制委員会の田中委員長は27日の記者会見で、「地元との前提条件の下で認可することはない」と述べ、条件が付いている現状では運転再開の前提となる安全審査で認可をしないという考えを示しました。
柏崎刈羽原発を巡っては、今月21日に初めて開かれた規制委員会の審査会合でも、質疑がフィルターベントに集中していて、今後、東京電力が装置の運用を巡る地元との協議で難航した場合、安全審査の遅れにつながる可能性が出ています。


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by nonukes_niigata | 2013-11-27 22:25 | 2013年11月コメント | Comments(0)
2013年 11月 19日

柏崎原発、21日にも審査入り

柏崎原発、21日にも審査入り(新潟日報 11月19日)

東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向けた安全審査について、原子力規制委員会が21日にも公開の審査会合を開き、本格的な審査に入る方針であることが18日、関係者の話で分かった。

柏崎刈羽原発は過酷事故を起こした東電福島第1原発と同じ沸騰水型原発で、規制委が新規制基準に基づいて沸騰水型原発を審査するのは初めてとなる。沸騰水型原発に設置が求められているフィルター付きベントや、原子炉建屋直下の断層評価などが焦点になる見込みで、審査の長期化も予想される。

新規制基準では、活断層上に原子炉など安全上重要な施設の建設を禁止している。規制委は活断層を13万~12万年前以降の活動が否定できない断層と定義。規制委はこの時期以降に動いたことが確認できなくても、40万年前以降にズレや変形がある場合には調査手法が不適切であるとの立場だ。

東電は自社の地質調査で、原発直下の断層について「約20万年前以降の活動がない」とする結果を発表している。規制委が東電の調査結果をどう判断するかが注目される。

泉田裕彦知事は13日の会見で、規制委が近く審査入りする方針を示したことに対し「福島第1原発の汚染水漏れが止まっていないのに、なぜ審査するのか分からない」と反発していた。


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by nonukes_niigata | 2013-11-19 21:20 | 2013年11月コメント | Comments(0)
2013年 11月 17日

「貯金は底を突き」 原発事故被害者の救済求め国会請願

「貯金は底を突き」 原発事故被害者の救済求め国会請願(田中龍作ジャーナル 11月12日)

・・・国会への請願に先立ち日比谷コンベンションホールで集会が開かれた。福島市から妻子と共に札幌市に避難している中手聖一さんは、こう窮状を訴えた―「自主避難者の貧困が問題になっている。貯金は底を突きつつある。だが現状の壁は高い。失望感が大きい…」

郡山市在住の森園和重さんは「20ミリシーベルトでいいと言うのなら、我が家を提供するから福島に住んでもらいたい」と語気を強めた。

福島の住民や避難者たち約200人は集会後、国会に請願に向かった。請願の内容は「子ども被災者支援法の十分かつ具体的な施策の実施を求める」「(東電への)賠償請求の時効問題を解決するための特別立法を求める」などとなっている。

国会の議員面会所では社民、民主、みんな、共産の議員たちが出迎えた。避難者たちは7万9,856筆(10月末現在)の署名を議員たちに手渡した。みんなの党の渡辺喜美代表は「子供と妊婦を守るという原点に立ち帰って基本計画を練り直したい」と応えた。

国会は原発推進の自民党が安定多数を握り、電力総連、電機労連に支えられた民主党が野党第一党だ。絶望的な状況のなか、請願が実を結ぶには世論の力しかない。


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by nonukes_niigata | 2013-11-17 23:11 | 2013年11月コメント | Comments(0)
2013年 11月 07日

柏崎原発地域の会が公開勉強会

柏崎原発地域の会が公開勉強会(新潟日報 11月7日)

東京電力柏崎刈羽原発を監視する住民組織「透明性を確保する地域の会」は6日、発足10周年事業の公開勉強会を柏崎市の市産業文化会館で開いた。原発と立地地域との関係を長年研究している北村正晴・東北大学名誉教授が基調講演し、「原子力事業者と住民との信頼関係を構築する第一歩が対話だ」と強調した。

北村名誉教授は東電福島第1原発事故を受け、東電など事業者が進めている安全対策を例に「いくら技術的に安全と言っても、それを説明している組織が信頼できるのか。その実証が大きな課題」と指摘。「住民との対話は一度でなく、繰り返し続けていくしかない」と述べた・・・

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by nonukes_niigata | 2013-11-07 22:06 | 2013年11月コメント | Comments(0)
2013年 11月 05日

「国や東電 信じたのが失敗」

「国や東電 信じたのが失敗」 全町避難の福島・双葉町の現状語る(新潟日報 11月5日)

・・・「被災地の現状と課題 フタバから遠く離れて」と題して講演した井戸川さんは、自身を含む町民が不要な被ばくをさせられたとして、「正確な情報が寄せられると信じて、国と県の指示を仰いだのは失敗。『原発は安全』と言い続けた東電にもだまされた」と悔やんだ。

その上で「原発が近隣に立地する市町村には独自の避難計画が必要。事故の規模に応じた3段階程度は用意しておくべきだった」と振り返った。東電柏崎刈羽原発がある本県で同じ被害を繰り返さないため、「原発が近い長岡市も避難基準を作り、避難先や移動手段などを全市民に共有させる必要がある」と呼び掛けた。

福島県郡山市から長岡市に家族4人で自主避難している男性(32)は「避難は家族だけでも大変なのに、双葉町のように町全体でやる難しさをあらためて知った」と話していた。


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by nonukes_niigata | 2013-11-05 21:15 | 2013年11月コメント | Comments(0)