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カテゴリ:2013年10月コメント( 20 )


2013年 10月 29日

泉田知事 定例会見

泉田知事 定例会見(NHK NEWS WEB 10月29日)

原子力規制委員会の田中委員長と東京電力の廣瀬社長が、福島第一原子力発電所の汚染水漏れなどをめぐって28日、非公開で会談したことについて、新潟県の泉田知事は、「不透明きわまりない」と述べて厳しく批判しました。

原子力規制委員会の田中委員長は28日、東京電力の廣瀬社長と会談し、およそ1時間にわたって福島第一原発の汚染水漏れなどの再発防止策について直接、ただしました。

これについて泉田知事は29日の定例会見で「田中委員長は中立、公正を保つために、関係者と会談しないとしていたのに、審査の対象者と非公開で会談するのは不透明きわまりないとしか言いようがない」と厳しく批判しました。

そのうえで、泉田知事は田中委員長は、原発の規制や防災の課題について地方の意見を直接、聞くべきだという考えを改めて主張しました。


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by nonukes_niigata | 2013-10-29 21:56 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 28日

【東電と規制庁】 汚染水問題で非公開面談、柏崎刈羽原発の再稼働には触れず?

【東電と規制庁】 汚染水問題で非公開面談、柏崎刈羽原発の再稼働には触れず?
(田中龍作ジャーナル 10月28日)

・・・柏崎刈羽原発の安全審査(再稼働)が議題にのぼることはなかった、という。額面通りに受け取ってよいものだろうか。

池田長官はメモを読み上げながら話した。廣瀬社長は ぶら下がり会見で記者2人の質問にしか答えなかったが、廣瀬社長と池田長官の話は重複する。矛盾点はひとつもない。おそらく規制庁側と東電側で『ぶら下がり会見ではこう答えましょう』と摺合せができているのだろう。

作業員が確保できないために初歩的なミスが相次ぐ。ALPS(多核種除去装置)はトラブル続きでまともに稼働しない。タンクばかりでない。高濃度汚染水のトレンチからの海洋流出も深刻だ。たいがいの人は汚染水問題がニッチもサッチも行かなくなっていることを知っている。

廣瀬社長からはもっと深刻な現状が報告され、田中委員長からは大胆な解決策が提案されたのではないだろうか・・・


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by nonukes_niigata | 2013-10-28 22:05 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 24日

放射性セシウム:野生キノコから基準超 湯沢で採取 /新潟

放射性セシウム:野生キノコから基準超 湯沢で採取 /新潟(毎日新聞 10月24日 地方版)

県は23日、湯沢町で採取された野生キノコ「チャナメツムタケ」から、一般食品の基準値の2・3倍に当たる1キロあたり230ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

県食品・流通課によると、今月15日から18日にかけて、湯沢町の5地区で野生キノコを10点採取して調べた。同町では昨年10月にも野生キノコから最大450ベクレルの放射性セシウムが検出されており、県は引き続き、湯沢町産の野生キノコについて出荷と食用の自粛を要請している。【塚本恒】


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by nonukes_niigata | 2013-10-24 21:21 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 24日

来春再稼働厳しく 規制委、東電社長と面談へ

新潟・柏崎刈羽原発:来春再稼働厳しく 規制委、東電社長と面談へ(毎日新聞 10月24日)

東京電力福島第1原発で汚染水漏れが続いているのを受け、原子力規制委員会は23日の定例会で、田中俊一委員長が28日に東電の広瀬直己社長と会談し、福島第1原発や再稼働申請している柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の安全管理態勢などを聴取することを決めた。規制委は再稼働に向けた安全審査を当面凍結し、会談を基に開始時期を検討する。審査は半年程度はかかる見通しで、年度内の再稼働は困難な情勢となった。

規制委は昨秋の発足以降、組織の独立性を守るために電力会社幹部との個別面会を避けてきた。田中委員長は23日の記者会見で、柏崎刈羽の審査時期について「福島と全く無関係というわけにいかない。急いでできるレベルの話ではない」と述べた。直接会談について「現実に目の前に突きつけられた(汚染水)問題をどう克服するか率直に話し合う」と語った。会談は非公開の見通し。

東電は9月27日、安全審査の申請書を提出したが、第1原発で作業ミスによる汚染水トラブルが頻発。東電は今月15日、規制委に対し、柏崎刈羽と福島の作業の両立は可能とする報告書を提出したが、23日の規制委定例会では「柏崎刈羽の態勢が万全だと主張するなら、その要員をなぜ福島に投入しないのか」などの批判が続出した・・・


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by nonukes_niigata | 2013-10-24 21:19 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 24日

原発の廃炉を求め知事に要請

原発の廃炉を求め知事に要請(NHK NEWS WEB 10月24日)

県内で活動している10の市民グループが泉田知事に要請書を提出し、住民の安全を守るため東京電力に働きかけて柏崎刈羽原子力発電所を廃炉にするよう求めました。要請を行ったのは原発の廃炉などを求めて活動している県内の10の市民グループで、24日は、県の担当者に文書を手渡しました。この中では、住民の安全を守るため柏崎刈羽原発の運転再開は認められず、泉田知事は東京電力に対して原発の廃炉を働きかけるよう求めています。

要請書を受け取った県の担当者は「知事は福島第一原発の事故の検証が終わるまで運転再開の是非や廃炉については議論できないとしている。要請は知事に伝えたい」と答えていました。市民グループは原発の運転再開についての議論が本格化する前に廃炉を求める10万人分の署名を集めていて、署名が集まった段階で、知事に直接手渡すことにしています。要請を行った植木史将さんは、「福島の事故で原発がコントロールできないものだということが明らかになった。多くの人に原発の問題について考えてもらえるように活動を続けていきたい」と話していました。


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by nonukes_niigata | 2013-10-24 21:16 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 23日

島根原発:住民が「脱原発」県条例で直接請求の署名活動

島根原発:住民が「脱原発」県条例で直接請求の署名活動(毎日新聞 10月22日)

中国電力島根原発(松江市)を抱える島根県内の住民グループが22日、脱原発を柱としたエネルギー基本条例制定を県に直接請求するための署名活動を始めた。大阪市など全国4カ所で原発再稼働の是非を問う住民投票条例が直接請求されたが、いずれも議会で否決されている。

グループは「島根原発・エネルギー問題県民連絡会」(代表世話人、北川泉・島根大元学長)。循環型社会の実現や計画的な脱原発を明記した「県エネルギー自立地域推進基本条例」の実現を目指す。

地方自治法の規定で、県条例を直接請求するには2カ月間に有権者の50分の1以上の署名(島根県は約1万2000人)を集める必要がある。

事務局の保母武彦・島根大名誉教授は「国が地方にエネルギー政策を一方的に押しつけた結果が福島の事故。地域に合ったエネルギー政策を考える仕組みを作りたい」と話す。【曽根田和久】


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by nonukes_niigata | 2013-10-23 21:41 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 23日

審査延期 東電社長聴取後に判断−−規制委

新潟・柏崎刈羽原発:審査延期 東電社長聴取後に判断−−規制委(毎日新聞 10月23日)

原子力規制委員会は23日の定例会で、作業ミスによる汚染水漏れが続いた東京電力福島第1原発について、田中俊一委員長が東電の広瀬直己社長と直接面会して現状や改善策について事情聴取すると決めた。東電が再稼働に向けて申請した柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の安全審査の開始については面会を踏まえて判断する方針で、当面延期されることになった。

審査には半年程度かかる。審査開始が遅れると今年度内の再稼働は極めて困難となる。東電は早期の原発再稼働で収支改善を図る考えだが、見直しを迫られる可能性も出てきた。

東電が福島原発の汚染水対策と柏崎刈羽の安全管理を両立できるとした報告書について、田中委員長は「柏崎刈羽できちんと管理できるなら、なぜ福島原発でできないのか大変疑問」と東電の現場管理能力を疑問視。他の委員も「東電は現場の問題を吸い上げていない」(中村佳代子委員)、「事故対応で疲弊し、人材流出も止まらない会社が将来の難局を乗り切れるかというと誰も信用できない」(大島賢三委員)と管理能力不足を指摘した・・・


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by nonukes_niigata | 2013-10-23 21:37 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 18日

【新潟報告】 泉田知事 「田中委員長、公開質問します」

【新潟報告】 泉田知事 「田中委員長、公開質問します」(田中龍作ジャーナル 10月18日)

・・・泉田知事は設備の安全審査についても疑問を投げかけた―
「世界はメルトダウン事故があると考えて対策を講じているのに、日本はメルトダウン事故が起きないという形でやる。これでは“世界の基準に合わせます”の答えになっていない(田中委員長は“世界一厳しい規制基準”と豪語している)」。

“メルトダウンは起きませんよ”というのは第二の安全神話である、と泉田氏は指摘したうえで、次のように話した―

「メルトダウン事故が起きた時にどう対応するか? ヨーロッパではコアキャッチャー(※)だし、アメリカは(軍の)冷却部隊ということになっている。日本は両方やらないことになっている」。

住民の避難対策はまともに検討されず、メルトダウンはしないことが前提。第二の安全神話を作り出そうとしている原子力規制委員会に異を唱えるのは、3.11以降、原発を抱える自治体の長であれば当然のことだ。

泉田知事に会おうとしない田中委員長こそ、世界標準から見た場合、変人ではないだろうか。


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by nonukes_niigata | 2013-10-18 22:03 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 17日

「まず『再稼働申請』ではない。もっと言うと『安全申請』でもない」

2013/10/16 「まず『再稼働申請』ではない。もっと言うと『安全申請』でもない」~泉田裕彦新潟県知事定例会見・メディア懇談会
(Independent Web Journal 11月16日)

・・・「安全性を無視した誤解されるような見出し」

泉田知事は「まず、『再稼働申請』ではない。もっと言うと、『安全申請』でもない」として、「この(規制)基準をクリアすれば安全ですというものではない」と明言。規制基準について、「ちゃんと避難ができるのか、健康影響を及ぼす被曝を避けられるのかという観点ではなく、動かす側の事情しか考えていなくて、住民の影響をどう避けるかを全く考えていない、設備基準になっている」と切り捨てた。その上で、「『再稼働申請』という風に書くのであれば、安全性を無視して再稼働を進めたいと誤解されるような見出しではないか」と主要メディアの報道に対して疑問の声をあげた。

また、新規制基準適合性審査を条件付きで承認したことについて、今回の承認は「『条件付きの仮承認』というのが実態であって、なぜそうしたかといえば、原発立地地域に不安があった」と語り、「東電が、自分の設備に対して、安全性の確保について十分な自信が持てないという趣旨の発言をされていたので、他の設備を見ないでいいのか」ということから、「第3者である原子力規制委員会の審査も受けさせないのか、という声がありましたので、その声には向き合ったということだ」と補足した。

懇談会では、新規制基準適合性審査承認後も、これまで東電や規制委員会に対して指摘してきた知事の主張に変わりはないことが改めて確認された・・・


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by nonukes_niigata | 2013-10-17 22:29 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 16日

【新潟発】 報道とは裏腹、泉田知事の真意 「再稼働に向けてGOとはとれない」

【新潟発】 報道とは裏腹、泉田知事の真意 「再稼働に向けてGOとはとれない」
(田中龍作ジャーナル 10月16日)

・・・世界最大級の発電能力を持つ柏崎刈羽原発の再稼働は、赤字に苦しむ東電の財務状況を改善させることが見込まれる。

東電の大株主であるメガバンクの思惑もあり、まるで柏崎刈羽再稼働が決まったかのような動きがある。銀行団が東電の800億円の借り換えに応じることを明らかにしたことだ。借り換えは再稼働が前提と見られているからである。

きょう開かれたメディア懇談会で筆者は次のように質問した。「財務省つまり政府が再稼働に向けてGOサインを出したともとれるが、知事はどう思うか?」

泉田知事は以下のように答えた―

「私はとれないと思う。なぜならば今回条件が付いているんです。それが何かと言うと、これから技術委員会の中のフィルターベントの調査チームを動かすという説明をしましたが、これは健康に影響がある被曝をしうるという時には当然差し替え有りですよ」。

「(ベント)工事を今進めていますけれどあくまで東京電力のリスクでやってるわけで、さらに避難が不可能ということになれば、いわゆる仮了承については無効という条件が入ってるわけです。これは住民に累(被害)が及ぶということになればそもそもフィルターベントは使用できない設備ということです」・・・


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by nonukes_niigata | 2013-10-16 23:09 | 2013年10月コメント | Comments(0)