No nukes! Niigata!

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カテゴリ:2011年6月コメント( 10 )


2011年 06月 29日

「原発いらん!新潟パレード」 レポート紹介

6月11日に新潟市で「原発いらん!新潟パレード」が開催されました。

6月11日は、3月11日からちょうど3ヶ月ということもあり、国内外で非常に多くの脱原発イベントが開催されました。
日本国内の多くのイベントはIWJ×Our Planet TVを始めとした『6.11脱原発100万人アクション』プロジェクト(下記リンク参照)によってインターネットのUSTREAM(ユーストリーム、動画共有サービスのサイト)を通して生中継で配信されました。

私はその『6.11脱原発100万人アクション』プロジェクトに、中継市民(新潟、連絡係)として参加しました。

「原発いらん!新潟パレード」の中継は上述のUSTREAM、IWJ_NIIGATA1チャンネルを通して生中継配信されました。また、巻原発計画の反対運動に関わられた桑原三恵さんへのインタビューは新宿メインチャンネルの岩上安身さん(フリージャーナリスト)によって行われ、その模様は多くの視聴者にご覧いただくところとなりました。

なお、私が書いたレポートが『6.11脱原発100万人アクション』ホームページに掲載されています。恥ずかしながらここで紹介します。リンクを貼りますのでよろしければご覧ください。(by Ben 10people10color)

『6.11脱原発100万人アクション』 http://chukeisimin.info/611/
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by nonukes_niigata | 2011-06-29 16:50 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 28日

柏崎刈羽原発周辺の市町村

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『毎日新聞』(新潟版)2011年6月28日朝刊、23面 (T)
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by nonukes_niigata | 2011-06-28 23:51 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 28日

父親になって考えること(tsubo23)

私はこれがはじめての投稿になります。
はじめに東日本大震災で被災された方々、原発事故で今も避難を余儀なくされている方々の一日も早い復興と、一刻も早く健康で健全な生活が戻ることを、心よりお祈り申し上げます。


僕には娘がふたりいます。
パパ2年目をむかえ、親になってはじめて芽生える感情があることを日々実感する毎日です。
この2人のためならなんでもできる気がします。
2人が少しでも安全に、健康に育ってくれることだけが今の望みであり、願いでもあります。
そんな親はごろごろと、どこにでもいるわけで、むしろ親ならみんなそう思っているはずです。

だから原発はいりません。

原発に対して良くは思ってないけど、そんなに声を荒げる必要はない。
と言う人もいるでしょう。その多くの人たちがこう主張するのです。

リスクは原発だけじゃない。たしかにそのとおりです。
放射能がどれくらい恐いかなんてわからない。そのとおりです。
国策を大きく転換させることによって生まれる歪みを、今の政府が処理できるのか。わかりません。
自分一人が声を出してもなにも変わらない。そうかもしれません。

2011年4月まで、僕もそう思っていました。
しかしそれからいろいろな情報を吟味し、友人と討論しながら一つの結論に達しました。

僕は自分の子供にこんな思いはさせたくない。

今後、フクシマの人々にどのような症状が出るのか、出ないのか、はっきりと断言できる人なんていないはずなのに、『安全』だけがとりあげられ、リスクや症例についての情報はデマと一蹴されるなどということは異常としか言いようがありません。

僕たちはチェルノブイリを、ヒロシマを、ナガサキを、そしてフクシマを知っています。
そして新潟水俣病という、国策によって人生を翻弄された人たちを知っています。
きっと、フクシマでは同じようなことが起こっています。
事故の重大性に気付くのはきっと数年後。
そのころに再び反原発の空気は高まるかもしれません。
しかし、そのときでは遅いかもしれない。

いつ、どこで、なにが起きるのか。だれにもわからない。

それが今回の震災で多くの人がもっとも強く感じたことではないでしょうか。
そうです。刈羽が事故になる可能性も十分にあります。
むしろ中越沖地震で傷んでいるぶん事故の起きる確率の方が高いかもしれない。
そうなれば長岡市はもちろん、新潟市も被爆地となるでしょう。
これは天気予報の雲の流れをみればごくごく当たり前のことです。
故郷を追われ、家族は離散し、財産を失い、職を失い、数年後に子供が苦しむ。
それが今フクシマで起こっていることです。
こんなことは、もう二度とあってはならない。少なくとも僕は嫌だ。
そしてそれを防ぐには、すべての原発を、一刻も早く廃炉にすることだけです。

自分の声はたった1つ。
しかし何も言わなければゼロです。
心の中でどんなに反対でも、声を出さなければ
『今の国策、原発推進に賛成である』
ということになるのです。なってしまうのです。
これは意思ではなく、行動でしか表せません。
だから僕はデモに参加するのです。

世論というのは国を動かす力があるはずです。
なければ民主主義ではない。
新潟では、今200人以上の人が声を上げてくれています。
もちろんこんな人数ではまったく話にならない。
しかし声を出せないでいる人はその何十倍、何百倍もいるはずです。
今、そういう人たちの決断に、今後の新潟の、日本の未来は委ねられていると思います。
多くの人が、原発という国策の矛盾に気付いているはずです。
それを、いかに声に出せるか。出してもらえるか。
その、ほんのきっかけにでもなればと思い、このブログに参加させてもらいました。
とりとめもなく長くなってしまいましたが、言いたいことは単純です。

子供を健康に、おいしい野菜をたくさん食べさせて、のびのびと外で遊ばせて育てたい。
それにはただ1人の声、行動が今必要だと、ただそれだけです。

このブログをご覧になって、少しでも行動してみようと思う方がいればうれしいかぎりです。
デモに参加してみようと思う方が出て来てくれたらこれ以上のことはありません。
勇気を出して話してみてください。
僕のように、心強い友人と出会えるかもしれません。

(tsubo23)
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by nonukes_niigata | 2011-06-28 00:52 | 2011年6月コメント | Comments(1)
2011年 06月 27日

マハトマ・ガンジー 「7つの社会的な罪」

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京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんが5月23日に開催された参議院行政監視委員会に参考人として出席された。話のテーマは「原発事故と行政監視の在り方」であった。その話の締めくくりに引用された、マハトマ・ガンジー「7つの社会的な罪」を以下に紹介します。(by Ben 10people10color)

Politics without Principles 理念なき政治
Wealth without Work 労働なき富
Pleasure without Conscience 良心なき快楽
Knowledge without Character 人格なき学識
Commerece without Morality 道徳なき商業 
Science without Humanity 人間性なき科学 
Worship without Sacrifice 献身なき信仰


*当ブログでは、新潟県内で行われる脱原発アクションの情報を募集しています。提供をいただき、確認の取れた情報は随時掲載いたします、どうぞ気軽にお寄せください。なお、連絡の際は、 nonukesniigata(a)gmail.com までお願いいたします((a)を@に変換願います)。 また、当ブログに対するご意見・ご感想も上記アドレスにてお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。
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by nonukes_niigata | 2011-06-27 23:29 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 25日

家庭菜園から

畑で野菜を作り始めて今年で5年程だろうか。

不精が祟ったせいなのか、いつまで経っても上達せずに困っている。
何といっても草取りが頭を悩ます。
それでも、多少であれ育て上げることの出来た野菜を収穫し食べるのは何とも言えない喜びだ。

この間は鶏糞と雑草とで作っている肥料の切り返しを行った。
この作業は臭い。だが、赤くて小さいたくさんの元気なミミズたち(釣りに最適)を確認できた。
ちょっと気持ち悪い気もするのだが、彼らはとても大切である。彼らが土を作ってくれている。

その後ズッキーニを何本か収穫した際、そこに1センチ程のカマキリを見つけた。
捕まえて手のひらで少し眺めてから逃がしてやった。どこか嬉しい気持ちになった。

極力農薬や化学肥料を使わないように心がけているためか何なのか、畑には虫(や蚊などの羽虫は特に)が多いような気がしている。もちろん雑草も多い。

さて、ここで初心者の戯言を一つ。「畑に大切なのは土、土作り。そして水、水やりの加減。」

上の戯言から出発した場合に、自然と私の関心事は、雨や風によってどれくらいの放射性物質が畑に運ばれてきているのだろうか、ということになる。そして、現在も後々までも本当に大丈夫なのだろうか、という疑念がいつまで経っても消えないでいるのである。

もうしばらくすると梅雨も明け、蝉が鳴きだす夏の到来である。
蝉たちがいつもの通りに元気な姿を披露してくれることを望んで止まない。(by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2011-06-25 13:13 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 24日

釣り人も考える

d0235522_1625262.jpg原発事故関連の報道の中で、これまで魚についてのものが幾つかあった。
それは例えば次のようなものだったと記憶している(情報の整理をしていない為曖昧な記述ですがご容赦ください)。

鮎・ワカサギから放射性物質を検出(福島)
ヤマメ・ウグイから放射性物質を検出(福島)

今頃鮎は既に海から川に入り、母川に向かって遡上していることだろう。好物の鮎を狙って追いかけているのは鱸(シーバス)だ。
ヤマメには俗に陸封型と海降型とがあるが、海降型は月日を経てサクラマスとなり母川へ帰ってくる。

魚たちも、釣り人にとって親しみのある魚たちも深く影響を受けてしまっている。

長く釣りを趣味として楽しんできた私にとって、上のような報道は原発事故の問題が日常と深く関わっていることを痛感させるものだ。ましてや隣の福島の話だ、決して他人事とは思えない。

釣り人としての習慣だろうか、私には普段から外出の度に遠くの煙突から排出される煙を眺め風向きを確認する癖がある。この行為は、少なくとも釣りに関していうのならば、大切だ。なぜなら、風や潮を読むことが出来るか出来ないかは釣果に直結するからだ。それに、風向きを知ることは普段でも何とはなしに役に立つ気がしている。
ただし、3.11以降私が煙を眺める際に気にしているのは、風が東風かそうでないかだ。
「福島からの風」がどことなく不安であるからだ。いや、不安を覚えて仕様がないからだ。
私にとって単なる日常の行為であった、煙を眺めて風向きを知るという行為。この行為から私が受け取るものがどこか変わっているようで残念でならない。

銀山湖のイワナ釣り(『フィッシュ・オン』、新潮文庫)で新潟とのゆかりがある開高健さんが存命であったのならば、原発事故についてどのように考えたことだろうか。(by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2011-06-24 12:47 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 23日

コメント

6月11日、「原発いらん!新潟パレード」に参加した。
パレードには200人程が参加、3.11以降新潟で行われた原発反対デモの中では最大の参加者数であった。

当日はパレードに先立ち集合場所でもあった石宮公園(新潟駅万代口近く)でリレートークが行われた。その中で私の胸に一番切なく響いたのは福島の女性の声だった。

「新潟は(人数が)これだけなんですか?」

私は一人の新潟市民、新潟県民として、この言葉を重く受け止める必要があると思う。
そして、福島原発事故の問題を決して他人事にしてはいけないと思う。

会社で、学校で、福島原発事故について本音で話すことができるだろうか。
仮に話すことが出来ても、申し訳程度に触れるだけで、誰がどのように考えているかを知ることは出来ないのではないだろうか。
ましてや自分の意見を述べることなどは難しいことなのではないだろうか。

隣の福島はフクシマ、原発事故のFukushimaと世界中が認識しているような大変な状況であるというのに。

福島原発事故の問題はあまりにも大きく、また情報も多いことから頭の中で整理が進まないのが実際のところだが、既に否が応でも非常に多くの人々の生命に関わる大問題なのだと認識している。そして心配される影響の深刻さ故に、強く反対を唱えなければならないと考える。それは、今生きているものとして取るべき立場であると考える。

私は、今何が出来るのかを自問し、出来ることをしなければならないと思う。
新潟市で、あるいは新潟県内で、今現在おそらくは点々としている意識が繋がり得る場の一つとしてこのブログを活用したいと考えている。
特に、普段の、日常の生活から生じてくる思いを共有したい、もしくは思いを発信したい、と考えている。

何よりも福島は新潟の隣である。
新潟には福島同様東電の原発がある。
柏崎刈羽原子力発電所は地球で最大規模の原発である。

そして、他にも現在の福島原発事故の問題に関連付けられるような、それらを知ると無関心でいられなくなるような新潟の歴史があるように思う。それらは例えば、第二次大戦時新潟は原爆の投下候補地だったこと、阿賀野川で発生した新潟水俣病のこと、そして1996年に実施された住民投票の結果を受け撤回された巻原発の建設計画のこと、などだ。

新潟で出来ること、新潟が出来ることがきっとあるはずだ。
それについて考えていくことがこのブログで出来れば幸いだと思う。(by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2011-06-23 22:02 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 23日

坂口安吾 『堕落論』

坂口安吾『堕落論』の一部を紹介します。(+印枠内、『ちくま日本文学全集 坂口安吾』、筑摩書房、p-228) (by Ben 10people10color)


戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄のごとくでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。人間は・・・(中略)・・・人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。そして人のごとくに日本もまた堕ちることが必要であろう。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。
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by nonukes_niigata | 2011-06-23 16:26 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 23日

宮内勝典さん「海亀日記」(2011年6月21日付)の紹介

宮内勝典さんのホームページ「海亀通信」中の「海亀日記」(2011年6月21日付分、*印枠内)を以下に紹介します。
なお、「海亀通信」にはリンク自由であるとの記載があるので、リンク先を以下に貼り付けます。(by Ben 10people10color)

http://pws.prserv.net/umigame/

2011年6月21日
所用があって、三日ほど小樽へ行っていた。小樽商科大学でスピーチをしたとき、福島原発の事故について触れた。いつのまにか気がついてみると、この狭い地震国に54基もの原発が林立していていた。わたしたちが無関心のまま暗黙の同意をしてきたからこそ、こうなったのではないかと語ったあと、ポーランドの作家ヤセンスキーの『無関心な人々の共謀』の一節を朗読した。

敵を恐れることはない……敵はせいぜいきみを殺すだけだ。
友を恐れることはない……友はせいぜいきみを裏切るだけだ。
無関心な人びとを恐れよ……かれらは殺しも裏切りもしない。
だが、無関心な人びとの沈黙の同意があればこそ、 地上には裏切りと殺戮が存在するのだ。

外へ出てキャンパスで一服しながら、松山巖さんと話しあった。松山さんは『無関心な人々の共謀』を聞きながら、ふっと思いだしたことがあるという。敗戦後、あの戦争は国策であって、自分たちはやむなく加担せざるを得なかったのだという言い訳や言説が、世間にひろがっていた。そうした風潮に対して、坂口安吾が、
「嘘つけ、嘘つけ、嘘つけ!」
と烈しく書いているが、その一節を思いだしたと松山さんは語ってくれた。

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by nonukes_niigata | 2011-06-23 16:19 | 2011年6月コメント | Comments(0)
2011年 06月 22日

コメント始めました。

今後原発についてのコメントを随時掲載していきますのでよろしくお願いします。
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by nonukes_niigata | 2011-06-22 14:10 | 2011年6月コメント | Comments(0)