カテゴリ:2012年8月コメント( 31 )


2012年 08月 31日

給食用食材からセシウム検出 新潟市、県内初の検出

給食用食材からセシウム検出 新潟市、県内初の検出(新潟日報 8月29日)

新潟市は29日、市内の保育園、小中学校の給食食材のサンプル検査で、群馬県のホウレン草から1キログラム当たり13ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。新基準値(同100ベクレル)は下回ったが、給食には使用していない。市は今後も、放射性物質が検出された場合には食材として使わないとしている。

県教育委員会保健体育課によると、県内では現在27市町村が給食食材の放射性物質の検査をしているが、検出は初めて。新潟市がほかに検査した、長岡市のニラからは検出されなかった。


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by nonukes_niigata | 2012-08-31 13:46 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 30日

脱原発法制定へ 市民と議員の集い 「廃炉へ立法有効」「手を取り合って」

脱原発法制定へ 市民と議員の集い 「廃炉へ立法有効」「手を取り合って」
(東京新聞 8月30日)

d0235522_2015447.jpg作家や弁護士らでつくる「脱原発法制定全国ネットワーク」は二十九日、市民と国会議員の集いを東京・永田町の衆院第二議員会館で開いた。与野党の国会議員四十一人や代理出席の秘書三十八人ら計約二百人(主催者調べ)が参加した。

民主党の菅直人前首相は「福島原発事故では、首都圏の三千万人が避難を余儀なくされるリスクがあった。その巨大なリスクを考えれば、原発は廃止するしかない。本来なら国民投票が最も望ましいが、議員提案や市民提案による立法は極めて有効だ」と語った。

沖縄選出の糸数慶子参院議員(無所属)は「次の世代のために私たちができるのは、国民の合意ある国策をつくることだ。ドイツが国策で脱原発に動きだしたように、日本も今こそが最大のチャンスだ」と訴えた。

福島1区選出の石原洋三郎衆院議員(国民の生活が第一)は「福島では今も原発事故による被害が続いている。市民の皆さんがこのような会を開いてくれたことに感謝し、私も精いっぱい取り組みたい」と話した。

ネットワーク代表世話人の一人で、作家の鎌田慧さんは「国会議員と市民が手を取り合い、協力し合って、脱原発法成立という歴史的快挙をぜひ実現したい」と力を込めた。都内の私立大二年、松阪充訓さん(20)は「総選挙では、脱原発に賛成した候補者に一票を投じたい」と話していた。


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by nonukes_niigata | 2012-08-30 20:16 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 30日

原発事故、検察の捜査本格化 年度内に立件の可否判断か

原発事故、検察の捜査本格化 年度内に立件の可否判断か(朝日新聞 8月30日)

東京電力福島第一原発の事故をめぐり、検察当局は9月から、業務上過失致死傷容疑などでの告訴・告発があった東電幹部や政府関係者に対する捜査を、本格的に始める模様だ。関係先に資料提出を求めて分析したうえ、関係者への事情聴取を慎重に進め、今年度内にも刑事立件の可否を判断するとみられる。

今月初めに告訴・告発を受理したのは東京、福島、名古屋、金沢の4地検。検察内部で調整した結果、東京都内に関係者が多く、事故現場のある福島県内に告訴・告発をした被災者が多いことから、東京、福島の両地検を中心に捜査態勢を組むことにしたとみられる。資料が膨大で関係者の人数も多いため、両地検には各地から応援検事も集める模様だ。

告訴・告発されているのは、東電側では勝俣恒久前会長など経営陣と安全対策の責任者らで、「地震や津波の危険が指摘されていたのに安全対策を取らなかった」などと指摘されている。政府側では経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長や原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長、原子力委員会の近藤駿介委員長らが対象となっている。


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by nonukes_niigata | 2012-08-30 20:12 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 29日

原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ 

原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ(47NEWS 8月28日)

原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転を一律に禁止せず、継続の可能性を残す新たな安全評価基準の導入を、経済産業省原子力安全・保安院が検討していることが28日、分かった。

保安院は従来「活断層の真上に原子炉を建ててはならない」との見解を示していた。新基準では、これまでは活断層と判断される可能性があった一部の断層について原発の直下にあっても、ずれの量が小さく原子炉建屋などに影響が生じないと評価されれば原発の運転継続も可能になるとみられる。

だが「ずれの量の正確な評価手法はまだ完全ではない」(保安院)など課題も多い。


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by nonukes_niigata | 2012-08-29 21:56 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 29日

がれき受け入れで市民団体、長岡市に反対署名提出 新潟では「現地処理を」

がれき受け入れで市民団体、長岡市に反対署名提出 新潟では「現地処理を」
(毎日新聞 8月29日 地方版)

d0235522_21404538.jpg東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、28日、長岡市と新潟市でそれぞれ反対する動きがあった。

長岡市が同市栃尾地域の焼却施設で処理する方針を示したことに対し、市民団体「栃尾地域・住民の健康と安全な暮らしを守る会」(杵渕衛代表世話人)は、受け入れに反対する約1万人の署名簿を市栃尾支所に提出した。

守る会の10人が支所を訪れ、前回6日に提出した648人を含めた計9979人分の署名を諸橋長年支所長に渡した。杵渕代表世話人は「長岡には3カ所の焼却施設があるのだから、栃尾地域だけでなく平等に処理すべきだ」と訴えた。

また、新潟市では、市民団体「未来の生活を考える会」(阿部幸恵代表)などの56人の連名で、がれきの現地処理などを求める申し入れ書が篠田昭市長宛てに提出された。がれきの焼却による放射性物質の拡散や、農水産物や観光などへの風評被害などを理由に「最悪の場合を考えるべきだ」として、広域処理に反対した。

さらに、がれきを被災地で処理すれば「雇用創出などにつながる」として、現地での処理を求めた。


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by nonukes_niigata | 2012-08-29 21:40 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 26日

旧巻町舞台の映画製作へ

旧巻町舞台の映画製作へ(新潟日報 8月24日)

d0235522_1337873.jpg全国初の住民投票を実施し、原発建設計画を撤回させた巻町(現新潟市)を舞台にした映画「渡されたバトン~さよなら原発~」(仮題)の製作発表会見が24日、東京・中央区のホテルで開かれた。脚本担当者らが出席、「原発問題に住民参加で答えを出した巻町の姿を通じ、原発の是非を考えてもらえる映画にしたい」と、製作の意図や今後の計画などを説明した。

映画は、憲法や民主主義を大きなテーマとした「日本の青空」シリーズの3作目。「映画『日本の青空』製作委員会」が作品化する。旧巻町が含まれる新潟市西蒲区を中心に10月に撮り始め、12月中の完成を目指す。


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by nonukes_niigata | 2012-08-26 13:37 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 25日

脱原発デモの先に何が見える・・・いとうせいこう「毎週金曜の晩、官邸前に本物の民主主義が・・・」

脱原発デモの先に何が見えるのか? 作家、クリエーター・いとうせいこう「毎週金曜の晩、官邸前に本物の民主主義が立ち現れる」
(YAHOO JAPAN ニュース 8月19日)

「デモなんかで政治が動くのか?」と揶揄する人たちがいますが、動く動かないにかかわらず、イヤなものはイヤだと声を上げる、それ自体が大事なことだと思います。日本が民主主義の国である以上、当然の振る舞いです。

しかし、われわれはデモをしたり声を発することが危険でカッコ悪いことだと洗脳されてきた。今回のデモはそこから解放され、国民が健全化するキッカケになるんじゃないかと。

まず、原発の再稼働にあたって国民の多くが肌感覚で「違う」と感じたことに実はすごく意味がある。それは専門家だけが物事を語っていいのかという問題と表裏です。専門家というのは必ずなんらかの利権に絡んでしまうので、まったく素人のほうが健全な議論ができる可能性がある。日本は民主主義を標榜しながら、意見形成が利権を持つ人だけの間で閉じた形で行なわれてきました。

そうした偽物の民主主義にNOを突きつけているのがデモであり、現時点でそれが非暴力的な手段であり得ているというのは非常に尊い。

僕は20~30人規模だった頃から見てきましたが、参加者の意識にはグラデーションがあり、反原発といっても主張はさまざま。でも、バラバラな意見を立場や年齢を超えてぶつけ合うのが本来の民主主義です。

もし意見があるのなら、ツイッターではなく、デモで直接意見を交換してみればいいと思います。開かれて語り合うことが素晴らしく、過去そんな場所は存在しなかった。ひょっとしたら、毎週金曜の晩の2時間だけ、官邸前に本物の民主主義が立ち現れているのかもしれません。

だから、デモの有用性に懐疑的な人も、一度でいいから足を運んで耳を傾けてほしい。どんな議論が交わされているのか、それを確かめてからでも否定は遅くないですから。

現在、アーティストや文化人も個人としてデモに参加しています。坂本龍一さんのスピーチも記憶に新しい。自分も含め、表現を生業とする者の果たす役割について考えると、そう多くはありません。内容はどうあれ、自分の意見を述べるのは悪いことではないというのを参加者に示す。まずそれが大事だと思います。

また、去年の話になりますが、僕も新宿で行なわれたデモで、DJと一緒に演説というかポエトリーリーディングをしました。実はそのとき一番心がけていたのは、参加者を刺激する以上に、周囲のやじ馬や警官隊が一瞬でも「正しい」と思うようなパフォーマンスをしようということ。意見の違う人に訴えかける芸、娯楽のようなものの必要も感じます。

単純に僕は、今後も人数が増えていくことを願いますし、この流れは止められないと思います。それをどう受け取るかは政治家次第ですが、すでに主催者たちに会談を申し入れたという話も聞いています。それだけでも、われわれはもう成果を得ていると考えるべきです。デモを通して、真に地肩の強い民主主義が生まれ直すことを祈ります。


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by nonukes_niigata | 2012-08-25 10:27 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 25日

原発ゼロ 熟慮の民意が表れた

原発ゼロ 熟慮の民意が表れた(東京新聞 8月24日)

二〇三〇年の原発比率をめぐる「国民的議論」の結果が出た。負担増を受け入れても安全を優先させたい「原発ゼロ」の民意が読み取れる。国民の覚悟の選択を、政府はただちに尊重すべきだ。

これで「原発ゼロ」の声は無視できなくなったろう。野田政権が今後のエネルギー・環境戦略に反映させるとした国民的議論の結果が出そろった。意見公募(パブリックコメント)と、全国十一都市で開いた意見聴取会、さらに討論型世論調査である。

これらの「国民的議論」は、三〇年の原発比率について「0%」「15%」「20~25%」の三つを選択肢とした。意見公募と意見聴取会の会場アンケートは、ともに八割以上が「0%」を支持した。

とりわけ注目すべきは、国民同士の議論や専門家の話を聞き、その前後で意見が変化したかを調べる「討論型世論調査」の結果である。最多は「0%」支持で、討論前の32%から討論後は46%に大きく増えたのが特徴だ。

事前の予想では、専門家の話を聞けば「原発ゼロ」支持は減るとの見方があったが、結果は逆だった。このことは「原発ゼロ」の選択が一時の感情などではなく、賛否多様な意見を踏まえ熟慮した末の決定を意味するものだろう・・・


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by nonukes_niigata | 2012-08-25 10:20 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 24日

柏崎刈羽再稼働の是非問う県民投票求め、署名5万人突破

d0235522_2223949.jpg柏崎刈羽再稼働の是非問う県民投票求め、署名5万人突破(朝日新聞 8月23日)

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働の是非を問う県民投票の実現をめざす市民グループ「みんなで決める会」は23日、署名数が5万726人に達したと発表した。県民投票条例の制定を知事に直接請求するために必要な有権者の50分の1(約4万人分)を上回った。

署名期間は22日までだったが、新潟市西蒲区で県議補選の日程が入ったため一時的に中断した。同会は9月の同補選、10月の知事選が終わった後、署名集めを再開し、直接請求に向けた手続きを進める方針。泉田裕彦知事は23日の定例記者会見で、県民投票について「地域社会全体で議論するきっかけになる」と述べた。


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by nonukes_niigata | 2012-08-24 22:20 | 2012年8月コメント | Comments(0)
2012年 08月 24日

柏崎原発直下断層を調査 東電、来月から3ヵ所

柏崎原発直下断層を調査 東電、来月から3ヵ所(新潟日報 8月24日)

東京電力は23日、柏崎刈羽原発1号機直下にある断層ができた時期を分析するため、ボーリング調査をして、地層の年代評価を行うと発表した。10日に開かれた経済産業省原子力安全・保安院の専門家会議で直下の断層が動く可能性を指摘されたことを受けての対応。9月に調査を開始、来年2月に結果をまとめ、国などに報告する。

東電が経営改善を進めるための総合特別事業計画で予定されている来年4月の1号機再稼働はかなり厳しい情勢となった。本店で会見した東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「安全性確認の一つ。再稼働は県技術委員会を中心とした地元に結果を説明し、理解を得た後になる」との認識を示した。


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by nonukes_niigata | 2012-08-24 19:52 | 2012年8月コメント | Comments(0)