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カテゴリ:2012年5月コメント( 15 )


2012年 05月 31日

大飯原発再稼動反対

この無茶苦茶はどういうことなのだろうか。これまでの一切を無視して、政治家たちの、いわば「悪の連携」によって、描かれた再稼動へのシナリオが実現へと向かい強引に進められてしまっている。これが、今起きている現実だ。
絶対安全などあり得ないということを最悪の形で目の当たりにしてきたのが、3.11以降の448日間ではなかったのか。私たちは福島原発事故を目にして何を考え、どう行動せねばならないのか。答えはあまりにも明確である。
実際に何か起きた際に責任など決して取れるはずもない首相が責任を取るなどと言い、暫定などという不透明な言葉と説明を使用し、実のところは何の保証もされないまま問題の論点がすり変えられ原発が今再稼動されようとしているのだ。
おかしい。間違っている。狂っている。
安全や命という言葉は、経済には優先され得ない。それは現在の経済の仕組みからも痛いほど明らかだ。現在の経済の仕組みは、私たちのお金や利益ではなく、お金持ち・株主のお金や利益を優先してしまうのものだ。1990年代から2000年代を経て現在にまで至る、俗に言う「失われた**年」に象徴されるような時間の中で、私たちは一体どれだけの社会的なセーフティ・ネットを失ってきたのだろう。
再稼動には終始経済の問題がつきまとっている。私は個人的にはこのアイディアそのものに反対だ。なぜなら経済の前に安心な生活が確保されなければいけないと考えるからだ。しかし、再稼動を含め原発が経済とは切り離せない関係にあることについては全く疑いが無い。むしろ再稼動の問題は私たちの社会、経済に翻弄される私たちの社会、のあり方の縮図のように見えてならない。
私たちが何とかしなければならない。行動しなければならない。大飯原発を含む全ての原発の再稼動は不要である。

昨日会談を行った4閣僚に抗議するために国会前に集まった市民が言っていた。
「地震を止められるとでも思っているのか。止められるのは原発だ」

d0235522_23432880.jpg大飯原発「再稼動」最終局面に(14:33)
*5月30日 テレビ朝日 報道ステーション

「安全」はどこへ‥原発再稼動めぐる政治的思惑(15:56)
*5月31日 テレビ朝日 モーニング・バード

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by nonukes_niigata | 2012-05-31 23:54 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 26日

自家製のしいたけ粉末からセシウム 基準値超の1140ベクレル

自家製のしいたけ粉末からセシウム 基準値超の1140ベクレル(毎日新聞 5月26日 地方版)

d0235522_21274052.jpg県は25日、新潟市内の消費者が生しいたけを乾燥して粉砕した自家製のしいたけ乾燥粉末から、基準値(一般食品1キロ当たり100ベクレル)を超える1140ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県によると、消費者が県消費生活センターに持ち込んだ食材で、基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは初めて。

生しいたけに換算すると、放射性セシウム濃度は110ベクレルに相当するという。県消費者行政課などによると、消費者は4月下旬に生しいたけを購入し、自宅で乾燥させて粉末にしたという。今月22日に県消費生活センターに検査を依頼し、簡易検査で基準値を超えたため、民間の検査機関で精密測定して23日に結果が出た。

県内では今年2月から新潟、長岡、上越各市の3カ所で一般家庭で使う食材を対象に放射性物質検査を実施しており、今月18日現在の検査数は計361件に上る。


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by nonukes_niigata | 2012-05-26 21:28 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 25日

署名24万人到達−−県内で3団体

脱原発:署名24万人到達−−県内で3団体 /新潟(毎日新聞 5月25日 地方版)

d0235522_21465979.jpg東京電力福島第1原発事故を受けて行われている「さようなら原発1000万人署名」で、県内の署名集めを進めている3団体は24日、署名数が目標としていた県民の約1割にあたる24万人に達したと発表した。全国から集めた分と合わせて6月に政府に提出する予定。

1000万人署名は、作家の大江健三郎さんらが呼びかけ人となって、全国で進められている。県内では「原発からいのちとふるさとを守る県民の会」などが活動している。

同会によると、県内での署名活動は昨年7月から始まり、24日現在で24万5266人分が集まった。県庁での記者会見で、東電柏崎刈羽原発の地元の「柏崎刈羽原発反対地元三団体」共同代表の高橋新一柏崎市議は「安心して暮らせる地域を残していくために今後も活動していきたい」と述べた。


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by nonukes_niigata | 2012-05-25 21:47 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 23日

命の行進2012 参加してきました。

d0235522_21352248.jpg5月20日、1日のみの参加となりましたが命の行進に参加してきました。
当日は、道の駅わしま~刈羽村までの行進でした。

暑い日でしたが、時折吹く風をその分爽やかに感じました。

個人的には、2004年に行われた同様の行進に数日間参加した経験があることから、当時から現在に至るまでの自分自身の思いも含めて、一歩一歩をかみ締めながらの行進となりました。

途中、出雲崎町役場で請願書を読み上げ手渡したのですが(役場の方々には良寛牛乳をごちそういただきました)、その際ネパールから参加しているウダヤバタラ上人が、見たところ日本で農業をしているのは年配の方が多いようで、社会にとって重要な産業である農業が、魅力のない産業のように思われていたり扱われていたりするようであれば、それはとても残念なことだ・・・という旨のことを仰られて、私はそれを聞いていてどこか心苦しいというか、悲しい気持ちになりました。

一行は富山県に向かい現在新潟県を南下中です。今後、九州~四国を経由した後に8月6日広島で行われる平和行進に参加する予定だということです。

d0235522_21353693.jpg命の行進 2012 ブログ
*5月21日に柏崎刈羽原発前で行われた断食祈念の模様がアップされています。
命の行進 2012 Facebook

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by nonukes_niigata | 2012-05-23 21:49 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 21日

きらっと新潟 「徹底討論 どうする 原発再稼働」を見て

5月18日のNHK新潟放送局による特別番組、きらっと新潟 「徹底討論 どうする 原発再稼働」を見ました。

私は見ながらメモを取っていた訳ではありませんし、携帯電話のワンセグ機能で見ていたためかやや途切れがちだったこと、そして何より既に記憶が曖昧になってきていることから、以下は全くの、場合によっては事実から外れてしまっている、駄文かも知れませんが、以下に少し感想を書こうと思います。

d0235522_22404696.jpg特に3.11以降の原発(再稼動)に関する「推進」、「反対」に関わる論争、それに付随したかのような討論の展開からして、NHKの人選は適当であったかのように思われるが、私は「推進」サイドの人選については誤りがあったのではないかと考える。

なぜならば、例えば「推進」サイドの奈良林さんについては、再三にわたって「サイエンスする必要がある」、「数字で示す必要がある」との指摘を行っていたが、「なぜ福島の事故を受けて未だ検証がしっかりと行われていない状態の原発を推進し再稼動せねばならないのか」という核心的な部分についての言及に全く乏しかったからである。それどころか、「去年の計画停電により自身の父親が亡くなってしまった。お年寄りは節電などの注意をしっかり受け止め対応してしまうので計画停電は危険であり必要ない。」というような、明確な根拠を示さない上に、抽象的な話を強引に話を進めるやり口には、私の個人的な「反対」の立場に関わらず好感を抱くことができなかった。

具体的なデータを示せず申し訳ないが、様々な報道によれば、原発や原発の再稼動については、現在国民の半数以上が反対しているという。であるならば、そのような国民の声を無視してまで、東電の福島第一原発の事故が未だ収束していない状況の中で、多くの人々の生活を大変に混乱させ続けているこの状況の中で、原発を推進し再稼動せねばならない理由とは一体何なのだろうか。経済はそこまでして優先されなければならないものなのだろうか。「推進」サイドにおいては、まず何よりもこの点にしっかりと言及してもらいたいものである。この点に関しては、「推進」サイドから明確な説明があってしかるべきであろう。それが、少なくとも「推進」する側の最低限度の努めではないかと考える。いや、「推進」する必要など全くないのであって、努めも何もないのが本来だろうが・・・

個人的には、上に挙げた点についての討論が積極的に行われて欲しいと思う。そして、質問に対する答えはあまりにも明確であるが故に、原発は再稼動せず、ただちに廃炉すべきであると考える。再稼動することは絶対にあり得ないし、廃炉以外に選択肢などないはずである。私たちは3.11を受け、「どのように生きていくか」について真摯に考え行動していかねばならないのだ。


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当ブログでは、新潟県内の脱原発イベント情報をできる限り収集し掲載しています。当ブログでは新潟県内の脱原発イベント情報を募集しています。提供をいただき確認の取れた情報は随時掲載いたします、どうぞ気軽にお寄せください。ご連絡は nonukesniigata(a)gmail.com までお願いいたします((a)を@に変換)。 当ブログに対するご意見・ご感想なども上記アドレスにてお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。 なお、右下にあるCommentsからもコメントが可能です 。
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by nonukes_niigata | 2012-05-21 22:41 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 20日

原発再稼働問う県民投票へ上越市で説明会

原発再稼働問う県民投票へ上越市で説明会(5月19日 ロケタッチ新聞)

d0235522_2123944.jpg東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を問う新潟県民投票実現を目指す市民グループ「みんなで決める会『原発』新潟県民投票を成功させよう!」が2012年5月18日夜、上越市中央1の直江津学びの交流館で説明会を開いた。住民投票条例制定を求める直接請求に向けて7月1日から、県内全域で署名活動を行う予定だ・・・

・・・住民投票条例を知事へ直接請求するためには2か月間で有権者の50分の1に当たる約4万人分の署名を集めなければならない。署名提出を受けた知事は条例制定の是非について意見を付けて県議会へ条例案を提案する。県議会で可決されれば、条例が制定され、住民投票が実施されることになる。

今回の説明会は、直接請求に必要な署名を集める「受任者」になることを呼び掛けるもので、上越市では初めて開催された。約15人が出席した。「みんなで決める会」の共同代表の一人で同市に住む橋本桂子さんが説明に立ち「原発再稼働に賛成の人も反対の人も一人ひとりが自分で考え、議論し、意思表示する機会を実現しましょう」と協力を呼び掛けた・・・

・・・次回は6月2日午後6時から、上越市中央1の直江津学びの交流館で説明会を行う予定。

同会では県内各地で同様の説明会を開くほか、ホームページやツイッター、フェイスブックなども積極的に活用して運動を展開するとしている・・・

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by nonukes_niigata | 2012-05-20 21:25 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 14日

柏崎刈羽原発:再稼働住民投票へ長岡支部を設立

柏崎刈羽原発:再稼働住民投票へ長岡支部を設立(毎日新聞 5月14日 地方版)

d0235522_2053347.jpg柏崎刈羽原発の再稼働の是非を巡り、住民投票実施を目指す市民団体「みんなで決める会」が13日、長岡市大手通のアオーレ長岡で長岡支部設立集会を開き、大阪市などで住民投票実施を求め活動しているジャーナリストの今井一さん(57)が講演した。

住民ら約20人を前に今井さんは「住民投票は主権者の意思をしっかりと示す手段。柏崎刈羽原発再稼働に対する国民の関心も高い。頑張ってほしい」とエールを送った。参加した長岡市表町の主婦、田中暁美さん(54)は「原発に反対するだけではなく、国民主権を守るという点に共感できた」と話した。

同会は今後も県内各地で同様の集会を開き、7月1日の署名収集開始に向け準備を進める。


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by nonukes_niigata | 2012-05-14 20:53 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 11日

柏崎原発、15年9月までに再稼働 全7基、東電が想定

値上げの話も含めたこれらの計画は、記事にある通り政府の認定を受けたものだ。
それにしても、何という認識なのだろうか。全く信じられない。
狂気の沙汰としか思えない。
無論ノーだ。ノーなのだ。何がなんでもノーなのだ。
値上げもそう。再稼動もそう。絶対に、ノーだ。
東電も政府も、福島を、福島の人々の生活を滅茶苦茶にしておいて、何を言っているのだろう、どういう神経をしているのだろう。
突きつめると彼らはいつも金の計算しかしていない。いつも金の問題を最優先にしてしまっている。
私たちはそんな政府や東電に、無駄に翻弄されてしまっている。
こんなことは許されない、絶対に許されない。
そう、私たちの憲法ももちろん許してはいない。
声をあげよう。大きく声をあげよう。
今強く求められているのは、どうしようもないくらいに必要なのは、私たちの声に他ならないのだから。

柏崎原発、15年9月までに再稼働 全7基、東電が想定(新潟日報 5月11日)

d0235522_2373552.jpg東京電力が政府の認定を受けた総合特別事業計画の中で、東電柏崎刈羽原発全7基の再稼働年月が2013年4月~15年9月と具体的に想定されていることが10日、分かった。東電の新会長に内定している原子力損害賠償支援機構の下河辺和彦運営委員長は9日夜の会見で、再稼働ありきの計画ではないとした上で、泉田裕彦知事に直接説明する考えを示した。再稼働をめぐっては泉田知事や会田洋柏崎市長が東電の姿勢に警戒感を示しており、再稼働日程が明らかになったことでさらに地元の反発を招く可能性がある。

同計画で想定されている柏崎刈羽原発の再稼働スケジュールは、早い順から1号機が2013年4月、7号機が同5月、5号機が同10月、6号機が同12月、3号機が14年7月、4号機が15年2月、2号機が同9月。東電の西沢俊夫社長は9日の会見で1、7号機については具体的に言及したが、残りの2~6号機については明言を避けていた。


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by nonukes_niigata | 2012-05-11 23:25 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 09日

原発再稼働前提なら「会わない」新潟知事、東電を牽制

原発再稼働前提なら「会わない」新潟知事、東電を牽制(産経ニュース 5月9日)

d0235522_2128266.jpg新潟県の泉田裕彦知事は9日の定例会見で、東京電力の次期社長に内定した広瀬直己常務が8日の会見で発言した内容について「柏崎刈羽原発の再稼働が前提なら発言を撤回してもらう必要がある」と述べた。面会については「撤回してもらわないと会わない」と牽制(けんせい)した。

泉田知事はこれまで再稼働について「福島原発事故の検証が先」との姿勢を維持。広瀬氏は8日、「新潟県からちょうだいしている事故の検証をしっかりやっていく。正面から取り組んでご理解をいただいて再稼働につなげたい」と述べていた。

知事は広瀬氏の発言を正確に確認してから対応するとした上で「再稼働ありきで話を進めるなら、原発事故を起こした当事者という自覚が足りない。社内でのけじめもつけていない。原発を運転する資格が本当にあるのか」と批判した。


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by nonukes_niigata | 2012-05-09 21:28 | 2012年5月コメント | Comments(0)
2012年 05月 06日

423

d0235522_2310150.jpg数え方に間違いがなければ、今日で3.11から423日目です。
2012年5月5日、つまり昨日、日本国内の全ての原発が止まりました。
そして停電などの問題は生じていません、またそのような報道はありません。
原発がなくても電気供給には問題がないことが改めて明らかになっています。
この状態を一時的なものとはせずに全ての原発を全廃にすることが、その声が、誰にでも届く大きな声が、私たちに求められているのだと思います。

YouTubeの動画を紹介します。

電気が足りないから再稼働するのではない。関電が明言(21:05)

5月2日にテレビ朝日のモーニング・バードで放送された内容です。11:30ころからが直接的にタイトル部分に関わる内容になっています。明言部分は「やっぱり!」と思うと同時に衝撃的だと思います。ぜひご覧ください。

さて、いとうせいこうさんが去年の9月11日に行われた反原発デモでポエトリーリーディングをした際に名前のあがったビースティ・ボーズのMCAことアダム・ヤウクさんが5月4日に亡くなりました。とても悲しいニュースです。
古町のカミーノ(当時)にタワーレコードが入っていたころ、グランド・ロイヤルという彼らのレーベル名でもあった雑誌を立ち読むことが、私にはオシャレというか、どこか格好いいことのように思えました。彼らが音楽やファッションなどに与えてきた影響はとてもとても大きいと思います。日本で撮影されたと思われる彼らのビデオ・クリップを紹介します。

Intergalactic(4:35)

d0235522_2310581.jpgそして昨日、新潟市にある市民映画館シネ・ウインドで映画「イエロー・ケーキ」を見てきました。内容としては、原発の運転には欠かせないウランの採掘とそれに関わる話(ドキュメンタリー形式)でした。私の記憶が正しければ、柏崎刈羽原発の原料の殆どはカナダとオーストラリアからのウランだったと思うのですが、それらの国々を始めとしたウランの採掘現場や状況を少なからず知ることができ、有益であったと同時にとても考えさせられる映画でした。特に、ウランの採掘に当たっては、採掘したものの中から必要とされるウランの部分がわずか1%に過ぎず、残りの99%については捨てられてしまうこと、そして後に廃棄される99%については、放射能汚染の被害を及ぼすもので、その量や管理といった部分が深刻な問題であることが分かり驚きました。
映画は18日まで公開されています、ぜひシネ・ウインドまで足を運んでみてはいかがでしょうか。

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by nonukes_niigata | 2012-05-06 23:11 | 2012年5月コメント | Comments(0)