カテゴリ:2012年4月コメント( 45 )


2012年 04月 30日

再稼働是非、住民投票で 署名集めへ市民団体 新潟

柏崎刈羽原発:再稼働是非、住民投票で 署名集めへ市民団体(毎日新聞 4月30日 地方版)

d0235522_22514957.jpg柏崎刈羽原発の再稼働を巡って住民投票を実施しようという活動が本格化している。今月8日には新潟市中央区で市民団体「みんなで決める会」が発足。住民投票の実施には、地方自治法で県内有権者数の50分の1に当たる約4万人の署名が必要。同会は29日、同区の公民館で署名を集める受任者を募るための説明会を開催した。

同会は、福島第1原発事故を受けて昨秋ごろから原発や住民投票などについて勉強会を開いていた有志が、柏崎刈羽原発の再稼働の是非を住民投票で問おうと発足した。5月1日には同区川岸町に事務所を開設、ホームページも作成する予定。

説明会には約20人が参加。同市西区、会社員、田中しのぶさん(53)は「政府は有権者の声を無視して再稼働を許そうとしている。民主主義の原点である住民投票で私たちの声を届けたい」と意気込む・・・


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by nonukes_niigata | 2012-04-30 22:52 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 30日

映画「カリーナの林檎」観てきました @シネ・ウインド

新潟・市民映画館シネ・ウインドで「カリーナの林檎」を観てきました。

この映画は5月4日(金)までシネ・ウインドの年間企画「原発のある風景」の第一弾として上映されています。

d0235522_0421794.jpg私には映画が「原発のある風景」の第一弾としてふさわしい映画であるように思えました。それは、映画の中で少女カリーナが過ごした祖母の家や周辺の風景を始めとした、彼女を取り巻く全ての環境が原発を抜きにしては語ることが到底できないものであったからです。当たり前の日常が原発事故によって拡散された放射能によって次々と奪われていく様子、それは映画の中では住む場所を奪われたり、家族がバラバラで生活したり、あるいは家族や主人公カリーナが病気になったりする様子なのですが、それらを観るにつれてとても切ない思いがしました。


私は、今現実に起きている東電の福島原発事故と映画の内容が頭の中で交差せずにはいられませんでした。映画の舞台はベラルーシで日本とは異なりますが、私たち人間の日常としての根本は言うまでもなく大きく変わるものではないと思います。それは、感情についてもまた同様であると思います。そういった意味で、特に日常的なことについて「カリーナの林檎」を観て強く考えさせられました。決してハッピーエンドの映画ではありませんが、観る価値は大きいと思います。ぜひ連休中にシネ・ウインドまで足を運んでみてはいかがでしょうか。5月5日(土)からは企画第二弾として「イエロー・ケーキ」が上映されます。

d0235522_0424150.jpg少し話が変わりますが、私が素敵だと思うのは新潟に「原発のある風景」のような企画を行う映画館があるということです。現在の日本で、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所を抱える新潟で、原発について考えることを避けることは決してできないことだと思います。そのような状況の中で、映画を通して原発について考えたり理解を深めていくというのは、誰にとってもステップとして入りやすい(のではないか)という意味で、とても魅力的に思えます。



ところで私はシネ・ウインドの会員なのですが、会員になると割安に映画を観ることができます。
ということでシネ・ウインドの会員(会員特典)について紹介したいと思います(配布ビラを参照にしています)。「原発のある風景」を観るだけでもお得ですし、またこの企画をサポートする意味でも、ぜひ会員になってみてはいかがでしょうか。
シネ・ウインドは新潟市中央区にある市民映画館で、会員が運営に参加する新潟独自の映画館です(会員ボランティアも活躍中)。

新潟・市民映画館シネ・ウインド
年会費:3,000円 *入会手数料1,000円(更新時・入会手数料は不要)
会員特典:①年会費お支払い時に招待券1枚(半年有効)プレゼント ②会員入場料 大人1,000円 学生・シニア(60歳以上)800円 *会員同伴者2名まで 1名1,000円 ③1ヶ月分の上映時間掲載の会報「月刊ウインド」をご自宅に郵送

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by nonukes_niigata | 2012-04-30 00:43 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 29日

「原発」 新潟県民投票 説明会に参加してきました

d0235522_22512872.jpg本日(4月29日)関屋地区公民館(新潟市中央区)で開催された「原発」新潟県民投票 署名収集や受任者についての説明会に参加してきました。

会には20~30名程が参加していたようです。中には、取材を目的とした毎日新聞の記者の姿もありました。県民投票への関心の高さを窺わせるものだと思います。

会では署名収集や受任者についての説明だけではなく、今後の進め方などについても広く話し合いが行われました。村上市や上越市からの参加者もあり、参加者それぞれが思いや意見を積極的に交わす姿は、県民投票の実現と成功への強い意識を感じさせました。

私は個人的に予定があり、会の終了まで参加することができませんでした。
当ブログで先日掲載した本説明会の紹介記事(ビラから転載)と大きな内容の違いは無いかも知れませんが、気づいた点(配布資料からの抜粋)を以下に記します。


受任者とは・・・署名を集める人のこと。県民投票実現に当たっては、県民投票条例の制定が必要となりますが、制定を直接請求する署名は、請求代表者と受任者しか集めることができません。
受任者になる条件は・・・新潟県の選挙人名簿に登録されている人が受任者になれます。ただし、受任者は自身が住む市区町村の有権者の署名しか集めることができません。
受任者になるには・・・「みんなで決める会」に連絡して登録する必要があります。下に連絡先を記しますが、5月12日頃にはホームページが立ち上がる予定だそうです。これについては当ブログでも確認しだい紹介をしたいと思います。



d0235522_2252328.jpg県民投票は、原発の問題、柏崎刈羽原発再稼動の問題について、賛成だろうと反対だろうと県民全員が意思表示ができる絶好の機会ではないでしょうか。
何よりも福島のことを、延いては私たちの生活だけではなく未来にもに大きな影響を与える電気のこと、原発のことを、真剣に考える最良の機会ではないでしょうか。



みんなで決める会 「原発」新潟県民投票を成功させよう!
〒951-8133 新潟市中央区川岸町2-4-6 コーポ川岸B棟202
TEL: 025-211-4848
FAX: 025-211-4077
MAIL: dtypq497(a)ybb.ne.jp(こんさん)
カンパ: 郵便振替 みんなで決める会 記号: 11290 番号: 35263081 ミンナデキメルカイ
店名: 一二八(イチニハチ) 預金種目:普通貯金 口座番号:3526308

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by nonukes_niigata | 2012-04-29 22:51 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 29日

湯川博士の弟子らが脱原発依存訴える声明

湯川博士の弟子らが脱原発依存訴える声明(朝日新聞 4月27日)

d0235522_9345432.jpg戦後の原水爆禁止運動で中心的な役割を果たした湯川秀樹博士の京都大の研究室に所属した弟子たちが27日、脱原発依存を訴える声明を出した。

徳岡善助・京大名誉教授(86)ら8人。声明では、政府には脱原発の政策を明確にすること、原子力関連の学界、研究者には原発や放射能の危険性について勇気ある発言をすることを求めている。

日本で初めてノーベル賞を受賞した湯川博士は、原爆で開発された技術が未熟なまま原発に転用され、基礎研究もせず導入されることに懸念をもち、初代の原子力委員になったが、1年あまりで辞任した。


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by nonukes_niigata | 2012-04-29 09:34 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 29日

脱原発首長会議を設立、決議採択 「再稼働には地元・・・」

脱原発首長会議を設立、決議採択 「再稼働には地元合意を」(東京新聞 4月28日)

d0235522_9282977.jpg35都道府県の元職を含む市町村長約70人でつくる「脱原発をめざす首長会議」が28日、都内で設立総会を開き、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)などの再稼働に当たっては地元自治体や住民の合意を得るよう求める決議を採択した。政府が今夏に策定する新たなエネルギー基本計画に「原発ゼロ」を盛り込むことも求めた。

脱原発を掲げる城南信用金庫の本店(品川区)で開かれた総会には、呼び掛け人の保坂展人東京都世田谷区長などメンバー約20人らが出席。世話人の一人の上原公子・元東京都国立市長は「国にきちんともの申すことができる大きな力になる」と宣言した。


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by nonukes_niigata | 2012-04-29 09:28 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 26日

柏崎刈羽原発 最大揺れの調査を

柏崎刈羽原発 最大揺れの調査を(NHK NEWS WEB 4月25日)

d0235522_20204712.jpg原子力発電所の耐震性について国の原子力安全・保安院は新潟県の柏崎刈羽原発について原発周辺の活断層が連動した場合に想定される最大の地震の揺れがこれまでより大きくなる可能性があるとして、影響を調べるよう求めることになりました。
揺れが引き上げられた場合、ストレステストの結果などに影響が出る可能性があります。

去年3月の震災で断層の活動が震災前に比べて活発になったことから原子力安全・保安院は全国8つの原発についてこれまで考慮しなかった互いに5キロ以上離れた活断層が連動する可能性があるとして、影響を調べるよう電力会社に求めています。
このうち25日の保安院の専門家会議では新潟県の東京電力柏崎刈羽原発について提出された調査結果について議論を行った結果、原発の東側を走る4つの活断層が連動した場合、想定される最大の地震の揺れがこれまでより大きくなるおそれがあるとして、保安院は東京電力に影響を調べるよう求めることになりました・・・


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by nonukes_niigata | 2012-04-26 20:21 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 25日

柏崎刈羽原発「13年度再稼働」 東電の事業計画に明記

再稼動は許されないし、許してはならない。
No nukes! Niigata!


柏崎刈羽原発「13年度再稼働」 東電の事業計画に明記(朝日新聞 4月25日)

d0235522_2085025.jpg政府の原子力損害賠償支援機構と東京電力は、東電の再建を進めるための「総合特別事業計画」を固めた。政府が1兆円を出資して50%超の議決権を持ち、実質国有化する。一方、再建の前提として、今年7月には家庭向け電気料金を10%値上げし、柏崎刈羽原発を2013年度中に再稼働させることを明記した。

機構と東電が計画を検討してきた。勝俣恒久会長の後任に機構の下河辺和彦運営委員長が就くことが決まったため、計画を固め、27日に枝野幸男経済産業相に提出することにした。

ただ、原発再稼働に対しては、福島第一原発事故の反省が足りないという批判が出たり、地元自治体の理解を得られなかったりする可能性がある。値上げに対しても、利用者からはもっと人件費を減らすべきだという声が出かねない。


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by nonukes_niigata | 2012-04-25 20:08 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 25日

水田作付けに影響なし 新潟市が放射性物質検査

水田作付けに影響なし 新潟市が放射性物質検査(msn産経ニュース 4月24日)

d0235522_19585155.jpg新潟市は24日、市内52カ所で水田土壌の放射性物質検査を行い、放射性セシウム137を最大16ベクレル(1キロ当たり)検出したと発表した。国の定めた上限値5千ベクレルを大幅に下回り、「問題はない。安心して作付けしてください」としている。

検査は3月26日~4月19日に昭和30年代の合併以前の旧市町村単位で1地点ずつ実施。ヨウ素131、セシウム134、セシウム137を調べた結果、21地点では何も検出されず、31地点がセシウム137のみ微量に検出した。

県も昨年11月、同市内7カ所で放射性物質を検査、セシウム137を最大24ベクレル検出しており、今回の結果と大きな変化はなかった。


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by nonukes_niigata | 2012-04-25 20:01 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 24日

「柏崎刈羽原発運転差止訴訟」提訴記者会見に参加して

脱原発をめざす新潟市民フォーラム 石山さんによるレポートを掲載します。

"原発の再稼働はするな、核なる原発はいらない"
4/23「脱原発 - 柏崎刈羽原発運転差止訴訟」提訴記者会見に参加して

4/23午後1時過ぎ、新潟地裁西堀通り側から行進の後、新潟地裁2F民事部にて訴状を提出、上記訴訟の請求が受理されました。その後、1時半前から県弁護団会館にて記者会見が行われました。その模様についてお知らせします。

水内弁護士の司会により進められ、和田光弘弁護団長の挨拶がありました。和田弁護団長は、132名の原告団と300名の市民の会の構成(原告132名の内、県内在住者115名(福島からの避難者13名含む)、県外在住者17名(福島3名、長野8名、富山4名、埼玉1名、愛知1名)、今回の訴訟の意義について簡単に紹介し、又、松永弁護団事務局長からは、これから差止め市民の会メンバーは今も申込希望があり300名を超えること、今後1000名から2000名へふやしたい旨、抱負が披露されました。次に、原告団及び市民の会からそれぞれの思いが次々に述べられました。

まず、柏崎市にお住いの吉田隆介(陶芸家)共同代表は、「福島の世界最大の事故があった今でも「電力足りないから再稼働を」とのトンデモない声が聞こえる」「国や裁判所は、原発の安全性についてきっちり責任をもって明らかにしてほしい」と話されました。
新潟市の大西しげ子共同代表(主婦、本会会員)は、「軍事兵器の核が平和とか安心とかの衣をまとっているとしても本当に私たちを平和にするものなのか。そうではないことをいままでの事故が示した。にも関わらず、原発を推進し、福島の事故を起してしまった。その今、また、再稼働を進めている。こんなことをしていれば、日本は滅びるのではないか」「原発に未来はない。未来があるのは子どもたちだ。「子どもたちの未来」をまもる為、自分ができることをやりたい」と静かに、噛みしめるように訴えられました。
小千谷市から参加された麻田弘潤(僧侶)共同代表は、「私は、3.11まではあまり脱原発とかは考えたことがなかった。」「しかし、3.11以降の放射能測定やいくつかのお話などを聞く中で、生活をばらばらに切り裂くようなことを子どもたちに残しておいていいのか、親としてこういうことを許しておいていいのか、という思いを持つようになり、原告として、また同世代が立ち上がるきっかけになればと思い、参加した」。
福島県大熊町にお住まいだった佐藤定利さんは、「私たちは、「安全軽視」と言う面で厳しくみてこなかったことを反省しなければならない」「福島事故があってもいまだに「安全神話」をふりかざして再稼働をいう東電や国、こんなことを許してはいけない」「東電は人間としての感情をもっていない組織、こんな会社に原発を稼働させてはいけない」などと県内在住のみなさんからの訴えがありました。
また、長野県から参加の水谷彰雄さんは、「アルプスに放射能が降ったら長野県に留まらない」と4つの原発に取り囲まれている長野県民の立場から参加した思いを披露した後、技術者の観点から東電の「安全・環境」軽視の有様を批判し「東電に原発運転の資格はない」「30数年の反原発の思いを持ちつつ、きちっと反原発の発言をしてこなかった慚愧の念」など話されました。

このように、それぞれの多彩な顔ぶれ、そして多様なそれぞれの思いの中でこれからの訴訟が展開されていくことに期待が高まります。いままでのさまざまな経験をふり返りながら、更にパワーアップする活動を展開する必要を思う次第です。

なお、111ページにわたる訴状をはじめ準備書面のデータや、裁判の報告集会、学習会の案内などは
「脱原発新潟県弁護団」で検索し、ダウンロードできます。
また、「市民の会」の連絡先は、新潟市中央区白山浦1-238-6 和田光弘気付「東電・柏崎刈羽原発差止め市民の会」宛て tel 025-383-6335 e-mail:kashikarisasitome(a)gmail.comまでです。

(石山さん 記)

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by nonukes_niigata | 2012-04-24 20:02 | 2012年4月コメント | Comments(0)
2012年 04月 23日

柏崎原発運転差し止めへ提訴

d0235522_20333014.jpg柏崎原発運転差し止めへ提訴(新潟日報 4月23日)

東京電力柏崎刈羽原発の安全性に強い懸念があるとして、周辺住民ら132人が23日、東電を相手取り、同原発全7基の運転差し止めを求める訴訟を新潟地裁に起こした。福島第1原発事故で原発の「安全神話」が崩れた中、総出力世界最大の原発を稼働させる是非が、司法の場で問われる。

柏崎刈羽原発は3月26日、定期検査で6号機が止まり、全7基が運転を停止している。


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by nonukes_niigata | 2012-04-23 20:33 | 2012年4月コメント | Comments(0)