カテゴリ:2012年2月コメント( 35 )


2012年 02月 27日

「2011年4月の風景(1)」 by 桑原正史さん

*2月26日に開催された いのち・原発を考える新潟女性の会 第10回学習交流会 にて入手した『永遠の未完成 どうする原発?・抄』② からの抜粋です。

d0235522_2183060.jpg2011年4月の風景(1)

捨てられる牛乳は 誰かの涙
捨てられるホウレン草は 誰かの悲しみ
捨てられるコウナゴは 誰かの悔しさ

汚された海は 涙
汚された空は 悲しみ
汚された大地は 悔しさ

村は
数百年 数千年の息づかいを
根こそぎ うばわれて
さまよい
静まりかえった
家々の上を 田畑の上を
港の上を 学校の上を
汚された風だけが 吹きすぎていく

誰が!
のどもとに突きあがる憤りを
ぼくは あわてて
胸につき返す
オレたちなのだ


『永遠の未完成 どうする原発?・抄』②、桑原正史、2011年10月。p-15より抜粋。
永遠の未完成―どうする原発?ブログ

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by nonukes_niigata | 2012-02-27 21:10 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 26日

いのち・原発を考える新潟女性の会 アクション提起

*本情報は、2月26日に開催された いのち・原発を考える新潟女性の会 第10回学習交流会 の配布ビラを参照しています。

「届けましょう、私たちの声を!」

d0235522_19491695.jpg東京電力・福島原発事故がおきて1年、脱原発への道のりはさっぱり見えてきません。

それどころか、財界の「再稼動」を求める声はいっそう大きくなり、政府も事故の検証や責任をあきらかにしないまま、「再稼動」ばかり急いでいます。

私たちが黙っていたら、「再稼動」を認めることになります。
「原発はいらない」― 声をあげましょう。

1人の声は小さくても、10人、100人、1000人と集まれば、声は響きあい、こだまして、社会を変える力のひとつになると思います。

皆さんの「脱原発」への意見や思いをお寄せください。
東京電力、経済産業省、新潟県に届けます。

d0235522_19514545.jpg*紙(最大A4サイズ、どんな紙でもいいです)に書いて、下記にお送りください。
 FAX 0256-72-5091 (「いのち・原発」桑原さん)
 E-mail kuwabara-756(a)ae.wakwak.com → (a)を@に変換願います
 郵送 953-0041 新潟市西蒲区巻甲756-15 桑原三恵さん
 記名、無記名、どちらでもけっこうです。
 届け先を特定なさる場合は、お書き添えください。

3月中旬頃にブログをたちあげます。twitter (http://twitter.com/mie756) 等でお知らせします。

*届ける日程は4月以降を予定しています。決定次第、ブログ等でお知らせします。

いのち・原発を考える新潟女性の会
(呼びかけ人:山内悦子さん、大野和さん、佐藤早苗さん、桑原三恵さん、本間伸子さん、樋口由美子さん)
連絡先:0256-72-5091(桑原さん)


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by nonukes_niigata | 2012-02-26 19:52 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 23日

柏崎刈羽原発:差し止め提訴へ 「安全対策、公の場で問う」 ・・・

柏崎刈羽原発:差し止め提訴へ 「安全対策、公の場で問う」 弁護団、被害の甚大強調(毎日新聞 地方版 2月23日)

d0235522_21192091.jpg・・・訴訟では、東日本大震災による福島第1原発事故を受け、耐震性など設備の危険性や地盤問題、放射能被害の深刻さや甚大性、東電の運転管理能力などを論点に運転差し止めを訴える方針。弁護団では原告のほか、訴訟を支える市民団体も結成し支援者を募る。

弁護士有志が昨年8月ごろから、情報収集や勉強会を開くなどして、準備を進めてきた。弁護団は現在35人。79年に地元住民らが国に対して柏崎刈羽原発の1号機設置許可取り消しを求めた行政訴訟時の弁護団メンバーも加わっている。

・・・弁護団は3月3日、新潟市中央区の万代市民会館で市民集会を開く。問い合わせは、同弁護団事務局(025・229・0152)。


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by nonukes_niigata | 2012-02-23 21:19 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 23日

柏崎刈羽原発:ストレステスト、東電が住民説明会 批判的意見相次ぐ

柏崎刈羽原発:ストレステスト、東電が住民説明会 批判的意見相次ぐ(毎日新聞 地方版 2月23日)

d0235522_21141697.jpg・・・説明会では、昨年12月に発表した中間報告を基にした福島原発の事故内容▽柏崎刈羽原発の地震や津波対策▽同原発のストレステスト結果--の3点を報告した。

質疑では、会場から「東電の給与減額やリストラが甘い。企業の電気料金値上げはとんでもない」「再稼働のためのストレステストではないのか」など批判的な質問や意見が目立った。

刈羽村での説明会に参加した出雲崎町の無職、長谷川浩さん(69)は「説明が速く、素人には分かりにくかった」と話した。柏崎市での説明会に参加した長岡市の主婦(56)は「他の地域でも説明会をしてほしい」と語った。


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by nonukes_niigata | 2012-02-23 21:14 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 23日

糸魚川市、ヨウ素剤4月中に配備 39歳以上の1万6千人分

糸魚川市、ヨウ素剤4月中に配備 39歳以上の1万6千人分(新潟日報 2月23日)

d0235522_2194370.jpg糸魚川市は23日までに、原発事故発生時の内部被ばく対策として、放射性ヨウ素の甲状腺への蓄積を抑える安定ヨウ素剤を備蓄することを決めた。39歳以下の全市民に当たる約1万6千人分を用意し、4月中に市役所と青海、能生事務所の3カ所に保管する。

同市は、東京電力柏崎刈羽原発から約60キロ、北陸電力志賀原発(石川県)から約80キロ離れているが、東電福島第1原発事故の状況を踏まえて判断した。市健康増進課は「風向きなどによって放射性物質の飛散は広がる恐れがある」としている。


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by nonukes_niigata | 2012-02-23 21:10 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 22日

クウェート 原発計画中止 福島事故受け昨年7月

クウェート 原発計画中止 福島事故受け昨年7月(東京新聞 2月22日)

d0235522_2017881.jpg日本などと原発開発協力を進めていた中東の産油国クウェートの政府機関研究員は二十一日、東京電力福島第一原発の事故を受けて昨年七月に原発計画の中止を打ち出したことを明らかにした。共同通信などの取材に答えた。

東日本大震災による原発事故後、世界で原発停止の動きが出ているが、日本が協力を進めている国が中止を決めるのは異例。

クウェートは二〇二二年までに四基の原発建設を計画。〇九年に原子力委員会が組織されたが、福島の事故から四カ月後の昨年七月、国家元首のサバハ首長が同委員会を解散する首長令を出した・・・


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by nonukes_niigata | 2012-02-22 20:17 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 22日

持ち込み食材の線量検査始まる 新潟・長岡で実施

持ち込み食材の線量検査始まる 新潟・長岡で実施(新潟日報 2月22日)

d0235522_20131785.jpg福島第1原発事故による食品への不安を解消しようと、県は22日、消費者が持ち込んだ食材の放射性物質検査を新潟市と長岡市で始めた。同日はコメや野菜など計9件を検査、いずれも放射性物質は検出されなかった。

検査場所は新潟市中央区の県消費生活センターと長岡市の県環境衛生中央研究所。上越市でも29日から上越環境科学センターで実施。簡易検査機で放射性セシウムを調べる。

県消費生活センターに福島県の親戚からもらったハクサイを持ち込んだ新潟市中央区の女性(63)は「放射性物質が検出されなくて一安心」と打ち明けた。県消費者行政課は「不安があれば、気軽に検査をしてほしい」と呼び掛けている。

検査対象は県内在住の消費者が自家消費する食材など。販売目的のものや、産地や製造者が不明なもの、輸入品は対象外。所要時間は約45分。1人1日1検体。結果は県のホームページで公表する。検査費は無料。各検査機関に事前予約が必要で、県消費生活センターは025(281)6001、県環境衛生中央研究所は0258(46)7151、上越環境科学センターは025(543)7664。


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by nonukes_niigata | 2012-02-22 20:13 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 21日

@shimoebata さんと 3.11、 それから ①

d0235522_2128533.jpg@shimoebataさんからレポートを寄せていただきました。当ブログでは、@shimoebataさんに感謝を込めてレポートの掲載をいたします。私が@shimoebataさんと知り合ったのは、『6.11脱原発100万人アクション』完全ライブ中継プロジェクトにおいてです。2人は新潟の中継市民(ボランティア)でした。@shimoebataさんがスマートフォンを使用してIWJ_NIIGATAチャンネルからデモの模様をUSTREAM配信しました。ちなみに私はレポーター役を担当しました(9.11も同様に2人が担当)。6.11以降、@shimoebataさんはIWJ_NIIGATAチャンネルを通して数多くの脱原発アクションを配信しています。 (commented by Ben)

3.11までは、原子力発電や放射線の知識はもちろんなかったし、d0235522_21284587.jpg ジャーナリズムについても興味があるとはいえなかったです。

3月12日(土)の水素爆発の後、高学歴の友達(原子力専攻ではありませんが)に、いろいろ質問し話を聞いた。
「広島長崎へ投下された原爆とは、ウランの量が比べ物にならない。チェルノブイリと比べても規模は大きい。逃げるんなら関西まで行かなきゃ逃げ切れないかもね。」たしかそんな話をしていた。そのとき、彼が放射性物質の話をしていたか、爆発の規模の話をしていたのかはわからなかった。いまだ未確認。

その後、3月14日(月)の3号機の爆発をテレビで見てから、春休みでまだ学校が始まる前の弟を連れて大阪まで車で逃げました。高速の道中、SAやPAでは福島ナンバーの車が多かったのをよく覚えている。僕と同じ考えを持った人もたくさんいるのだと思った。

月曜から金曜までは高速内で過ごした。理由は当時のETC土日祝日1,000円割引の適用を受けたかったからです。関西の人たちは全く危機感がなかったのをよく覚えている。

土曜日に高速をおりて、一緒に逃避している弟が中学の修学旅行を盲腸で休み、そのとき行きそびれた京都をついでに寄ったときは、津波や爆発の事故、計画停電は全くの他人事といわんばかりのようだった。自分がただ大げさに逃げてきたのだろうかと思いもした。

d0235522_2131512.jpg夜は、親戚のおじさんが単身赴任で大阪にいるのでアパートで宿を取りました。おじさんは、「大げさだ、アホだ」「サラリーマンは逃げたくても逃げれません」「行動力はすごいな」そんなことを言ってました。おじさんは後に「あのときのお前の判断が正しかった」と考え改めた。まぁ実際新潟では一部を除き空間線量は低めでしたから。

結局逃避行動は、14日(月)から20日(日)の1週間でした。

しかし、一番感じたのは、おじさんの言葉どおり「逃げたくても逃げられない」人が多いということです。社会がそうさせないということ。まさに福島県がそれの極みでしょう。

まあ、家に帰れば、農作業が始まり、その合間にネットで放射能とかいろいろ調べるわけで、そこで見つけたのが、ホンマデッかTVの武田教授と岩上さんのインタビューでした。確か。

岩上さんと上杉さんの官房機密費インタビュー。もちろん、IWJ、岩上安身、上杉隆、USTREAM。すべてはじめて知りました。調べるうちにだんだんわかってきたのが、「ジャーナリズム崩壊」上杉隆風に言うと。これ、やばいじゃん!!!!!みんな気づいてないし、テレビ新聞はまるで洗脳してるのと同じジャン。(つづく)

(by @shimoebata)
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by nonukes_niigata | 2012-02-21 21:32 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 21日

IWJ 福島第一原発の映像

IWJの岩上安身さんが昨日取材したと思われる福島第一原発の映像をUSTREAMで現在配信しています。
2月21日19:00から5時間ほど、ノーカット配信のようです。

http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

ご覧ください。

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by nonukes_niigata | 2012-02-21 20:01 | 2012年2月コメント | Comments(0)
2012年 02月 21日

「なぜ原発継続するのか」 柏崎刈羽で東電説明会・・・

「なぜ原発継続するのか」=柏崎刈羽で東電説明会-再稼働求める声も(時事ドットコム 2月20日)

d0235522_0182996.jpg東京電力は20日夜、柏崎刈羽原発がある新潟県刈羽村で、定期検査中の同原発1、7号機のストレステスト(耐性評価)の1次評価結果などについて住民説明会を開いた。出席者は80人で、空席が目立ったが、原発撤退を求める声が上がる一方、安全を前提に再稼働を望む住民の姿もみられた。
説明会では、東電の担当者が福島第1原発事故や柏崎刈羽原発の津波対策などについて話した後、質疑に応じた。農業を営む男性(70)は「事故を起こしたにもかかわらず、原発を推し進めていきたい気持ちがあるのではないか」と指摘し、代替エネルギーの模索を求めた。別の男性は「原発は電力を安定供給していないし、事故があるとコストはさらに高くなる。なぜ続けないといけないのか」と東電の姿勢を批判した。
一方、近所の住民2人と一緒に訪れた女性(65)は「体を張って地域と対話し、安全に安全を重ね再稼働してもらいたい」と述べた。


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by nonukes_niigata | 2012-02-21 00:18 | 2012年2月コメント | Comments(1)