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2013年 10月 16日 ( 3 )


2013年 10月 16日

【新潟発】 報道とは裏腹、泉田知事の真意 「再稼働に向けてGOとはとれない」

【新潟発】 報道とは裏腹、泉田知事の真意 「再稼働に向けてGOとはとれない」
(田中龍作ジャーナル 10月16日)

・・・世界最大級の発電能力を持つ柏崎刈羽原発の再稼働は、赤字に苦しむ東電の財務状況を改善させることが見込まれる。

東電の大株主であるメガバンクの思惑もあり、まるで柏崎刈羽再稼働が決まったかのような動きがある。銀行団が東電の800億円の借り換えに応じることを明らかにしたことだ。借り換えは再稼働が前提と見られているからである。

きょう開かれたメディア懇談会で筆者は次のように質問した。「財務省つまり政府が再稼働に向けてGOサインを出したともとれるが、知事はどう思うか?」

泉田知事は以下のように答えた―

「私はとれないと思う。なぜならば今回条件が付いているんです。それが何かと言うと、これから技術委員会の中のフィルターベントの調査チームを動かすという説明をしましたが、これは健康に影響がある被曝をしうるという時には当然差し替え有りですよ」。

「(ベント)工事を今進めていますけれどあくまで東京電力のリスクでやってるわけで、さらに避難が不可能ということになれば、いわゆる仮了承については無効という条件が入ってるわけです。これは住民に累(被害)が及ぶということになればそもそもフィルターベントは使用できない設備ということです」・・・


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by nonukes_niigata | 2013-10-16 23:09 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 16日

柏崎刈羽原発:東電報告書は不十分 原子力規制委が指摘

柏崎刈羽原発:東電報告書は不十分 原子力規制委が指摘(毎日新聞 10月16日)

原子力規制委員会は16日、定例会を開き、東京電力が福島第1原発の汚染水問題に取り組みながら、柏崎刈羽原発(新潟県)の安全管理を適切にできるとした報告書について、「不十分」と指摘した。規制委の田中俊一委員長は「(報告書が)実態かどうかを精査した上で判断したい」と述べ、今後の精査によっては、東電が柏崎刈羽6、7号機の再稼働に向けて申請している安全審査の開始が遅れる可能性が出てきた。

福島第1で作業ミスによる汚染水漏れが続いたのを受け、東電は15日、規制委が求めていた報告書を提出した。東電は、福島第1での全作業の手順書作成などの強化策を提示し、柏崎刈羽で適切な安全管理ができるとした。

だが、田中委員長は16日の定例会で「指示した趣旨と違う。作業手順書などで済む話じゃない。もっと深い根っこがある」と指摘、報告書の妥当性の判断には時間がかかるとの見通しを示した。【岡田英】


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by nonukes_niigata | 2013-10-16 23:00 | 2013年10月コメント | Comments(0)
2013年 10月 16日

原発排気装置の調査チーム設置 新潟県技術委

原発排気装置の調査チーム設置 新潟県技術委(日本経済新聞 10月16日)

東京電力柏崎刈羽原子力発電所が立地する新潟県は16日、原発の安全を議論する県の技術委員会の事務局にフィルター付きベント(排気)装置の調査チームを設けると発表した。県、柏崎市、刈羽村などの自治体や東電で構成し、10月末から調査を始める。事故時の避難計画と合わせるため、ベント装置の性能や運用、排気した際の被曝(ひばく)量などの情報を集める。

泉田裕彦知事は16日の記者会見で「運用したときに健康に被害が及ばないように避難できるか検証する。最悪の状況でどうなるか、シミュレーションが先だ」と語った。

ベント装置は過酷事故時に放射性物質の放出を抑制する設備だが、泉田知事は「薄めるとはいえ、放射性物質を外部に放出する設備だ」と指摘している。


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by nonukes_niigata | 2013-10-16 22:57 | 2013年10月コメント | Comments(0)