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2013年 05月 09日 ( 1 )


2013年 05月 09日

原発下断層「活動性極めて低い」 柏崎原発所長が認識示す

原発下断層「活動性極めて低い」 柏崎原発所長が認識示す(新潟日報 5月9日)

東京電力柏崎刈羽原発の横村忠幸所長は9日の定例会見で、1、2号機の直下にある二つの断層について「調査の結果から約20万年前以降の活動はないと考えられ、活動性は極めて低い」との認識を示した。ただ、結果が7月に施行される新規制基準に適合するかについては「これまでのデータを含め、我々の考え方をしっかり説明していく」と述べるにとどめ、再稼働の申請時期には言及しなかった。

東電は敷地内外で行った地質調査の結果を4月に公表し、「13万~12万年前から24万年前」としていたα、βと呼ばれる断層の活動時期を「20万年前から24万年前」と見直した。

原子力規制委員会は7月に施行する新基準の中で、活断層上に原子炉など安全上重要な施設を建設することを禁止。規制委は、活断層を13万~12万年前以降の活動が否定できない断層と定義している。これ以降の活動が確認できなくても、40万年前以降にずれや変形がある場合は、調査手法が不適切とのスタンスで再調査を求める方針だ。

また、横村所長は、新基準で設置が義務付けられる「フィルター付きベント(排気)設備」について「詳細設計を進めている段階で、時期は見通せない」と、設備の完成時期を示さなかった。


(posted by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2013-05-09 22:14 | 2013年5月コメント | Comments(0)