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2011年 08月 05日 ( 1 )


2011年 08月 05日

『大切な人を放射能からまもる五つの方法』に参加して(tsubo23)

小針浜、ネフさんでの石井仁平医師(関川村在住)講演会に出席してきました。
原発関連の講演会は経験がありましたが放射能に関しての講演は初めての参加となりました。

海の見える、風通しのいいネフさんも初めて。
二階建てで階段もありましたが、歩き回る子供が落ちないように柵もあって安心な配慮。
僕の思っていた『海の家』とはイメージが違って、
運営されている方の人柄のよく出た、アットホームでふんわりとしたとても居心地の良い場所でした。
集まっていたのはほぼ子供連れのお母さん。男は主催者側の方の1人と先生と、僕だけ、、、。
まぁ平日でしたからね。

内容については、実際のところ子供をあやすので精一杯(笑)で、
すべてをしっかり聞けたわけではありませんが、
自分なりに気になったキーワードをいくつかご紹介したいと思います。

☆『子供が病気になったらどうしよう』と考えすぎない
  病気になったら、と考えた時点で病気を意識してしまう。
  人の脳には考えたことを呼び寄せる力があるので、
  回避しようという思いでもネガティブな発想は避ける。

☆『あいつが悪い、こいつが悪い』と攻撃的な、ネガティブな発想から抜けてみる
  スターウォーズでいうアナキンにならないようにするということのようです(笑)。
  これはとても難しそうですが、大切な人を一番に考えていればおのずと顔もほころび、
  それを守ろうとポジティブな発想の切り替えができるのではないかと。

☆『放射能』のことを主に考えないで『大切な人』の方を向いて発想する
  上記と同じようなことかもしれませんが、まず大切な人を守る。これが大前提。
  放射能freeではなく仮に微量の内部被曝があってもそれを排出する、させる体をつくる。
  食についてもう一度しっかり考える。

☆『何とか菌』とかに固執せず、バランスの良い食事を心がける
  なになにがいいから毎日毎食同じものを与える、などの偏った食事は体に良くない。
  成分をしっかりと把握し、バランスを考えて献立を考える。
  確認できる範囲で安心できる場所で安心できるものを買う、食べる。

などなど、どちらかと言うと精神面からのアプローチが多いように感じましたが、
参考にされている本やサイトなど、そこから自分で情報を集められるように紹介もされていました。

専門用語などは極力使わないように配慮されているように感じました。
具体的にどんな食品がよいというようなこともお話されていたようですが、
聞き漏らしました(笑)
講演後の雑談で熟成味噌、天然塩がよいなどのアドバイスはもらいました。

はっきりと、100%信じられる確実な情報というのは実はない。
チェルノブイリ事故後、医療行為に従事されていた方の体験。
こんなことをしていたら結果こうなったようだ、という結果論。
など、
結局は自分で判断をするしかないようです。
誰のせいにしても解決にならない。
いろいろな人とコミュニケーションをとり、情報を交換し、これはと思うものを実践していく。
本当にそれしかないと思いました。
毎日のことです。面倒になってしまうこともあると思います。
しかし、本来食事とはそのくらい気を使ってするべきなのかもしれません。
実感しにくいですが食べたものが血となり肉となる、
あたりまえのことを今回の講演会で再確認できたと思います。

また、こういう会をきっかけにいろいろな方と情報の共有ができることも魅力。
不安に思っているのは自分だけじゃない、と確認できるだけでも心に余裕ができます。

tsubo23
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by nonukes_niigata | 2011-08-05 01:01 | 2011年8月コメント | Comments(2)