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2013年 08月 28日

【原発輸出】 日本原電に不透明な政府調査費25億円、うち5億円は復興予算流用 

【原発輸出】 日本原電に不透明な政府調査費25億円、うち5億円は復興予算流用(田中龍作ジャーナル 8月28日)

「世界一安全な原発を輸出する」。安倍首相の豪語とはウラハラに日本の原発の輸出先での安全対策は、「あなた任せ」の丸投げであることが、環境団体などの追及で分かった。それ以上に驚いたのが、25億円もの巨額な資金が収支もはっきりしないまま、政府から日本原電に支払われていることだった。

追及の対象となったのは、ベトナムのニントゥアン第2原発。100万kWの原子炉2基が建設され、2021年から発電を開始する。事業規模は1兆円。ベトナムとの間で原子力協定を締結した日本は、原発建設の優先的交渉権を得ている。

きょう午後、参院会館で経産省と環境団体などが交渉を持った。

2009年(平成21年)度、「低炭素発電産業国際展開調査事業」なる名目の事業に20億円(19億9,000万円)がついた。気が遠くなるほど長い名称だが原発輸出のための調査費だ。

経産省は調査を行う企業を入札で募った。だが応札したのは日本原電1社のみ。20億円はすでに日本原電に支払われている。

20億円という支出は巨額である。すべては我々の血税で賄われている。環境団体などが、内訳を尋ねたところ、経産官僚は「ベトナム側に確認をし、事業者の不利益にならないように…」と答えた。

「収支報告書を開示してくれと言ってるだけですよ。 税金から出ているのにどうして答えられないんですか?」 環境団体は食い下がったが、経産官僚は同じ答えを繰り返すだけだった・・・


(posted by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2013-08-28 23:19 | 2013年8月コメント | Comments(0)


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