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2013年 08月 27日

柏崎刈羽原発、東電が住民説明会 柏崎、ベント設置不安の声も

柏崎刈羽原発、東電が住民説明会 柏崎、ベント設置不安の声も(新潟日報 8月27日)

東京電力は26日、柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向けて原発の新規制基準に基づく安全審査を原子力規制委員会に申請する方針を決めてから初めての住民説明会を、柏崎市で開いた。市民からは「福島第1原発事故が収束されないうちの申請は許されない」との反発もあった。東電は「柏崎刈羽原発の安全対策を規制委から判断してもらいたい」と理解を求めながらも、申請のめどは立っていないとした。

説明会には姉川尚史常務、横村忠幸柏崎刈羽原発所長ら8人が出席し、7月の申請方針決定後に公表した同原発の安全対策と新基準への対応を報告した。過酷事故時に格納容器内の蒸気を放出するフィルター付きベントの性能や想定される自然災害などを解説した。

質疑応答で会場からは「フィルター付きベントを使う場合、住民は被ばくしないで避難できるのか」「福島原発の汚染水対策ができていないのに再稼働は認められない」との意見が出た。

横村所長は「審査に合致しても再稼働には結びつかない。フィルター付きベントの運用に関する行政との協議が残っており再稼働は見通せない」と強調した。

一方「早期の再稼働を願う」という柏崎市の男性は「柏崎刈羽原発がどういう状況か説明し、国のチェックを早く受けてほしい」と求めた。

安全審査の申請をめぐっては、前提となるフィルター付きベント設置について柏崎市と刈羽村は安全協定上の事前了解をしたが、泉田裕彦知事は反発している。説明会終了後、姉川常務は「申請の具体的スケジュールは決まっていない。知事の理解を得るために最大限の努力をしたい」と語った・・・


(posted by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2013-08-27 21:58 | 2013年8月コメント | Comments(0)


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