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2013年 06月 23日

被ばく検査「国の責任で体制を」 放射線専門家が新潟で講演

被ばく検査「国の責任で体制を」 放射線専門家が新潟で講演(新潟日報 6月23日)

東京電力福島第1原発事故による放射能汚染と、健康への影響について考える講演会が22日、新潟市中央区で開かれた。兵庫医科大の振津かつみ助教が講師を務め、「被災者の健康への不安は強い。全身を検査する体制を国の責任で整える必要がある」などと語った。

講演会は、市内の女性医師でつくる「内部被曝(ひばく)・低線量被曝を勉強する医師の会」(永井博子会長)が主催し、市民ら約100人が参加した。振津助教は内科医で、広島・長崎の原爆被害者の健康調査や、福島での被災者支援に携わっている。

振津助教は原爆被害者の調査の結果、「被曝量に応じて、さまざまな病気の発症頻度が増えることが分かってきた」と説明。最新の知見として、放射線量が低くても発症のリスクがゼロにならないとの論文を紹介した。

2人の子どもとともに福島県いわき市から新潟市に避難している女性(33)は「原発事故以降、食べ物の安全性に敏感になっている。行政は放射性物質の検査を徹底してほしい」と話していた。


(posted by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2013-06-23 21:33 | 2013年6月コメント | Comments(0)


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