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2012年 01月 07日

2.5 「原子力と防災」 藤堂史明さん勉強会 @新潟市

脱原発をしても核廃棄物のリスクは永久的といっていいでしょう。
d0235522_23455656.jpgそれに伴う放射性物質の大量放出もありうるわけですから、原子力(核)時代とは、生物が生きのびていく為に、過去の経験をふまえて原子力が及ぼす大災害を真剣に考えて対処していかなければならない時代でもあります。

一方、日本政府は、メルトダウン状況のまま「収束」宣言をし、チェルノブイリ事故からの教訓を無視して避難区域も20mSV,50mSVと線引きしてその被害範囲を過小にしています。

原子力時代のいまを生きのびていく為に、ご一緒に考える契機としたいと思います。


日時:2月5日(日) 13:30~16:00
会場:クロスパル新潟305号室(新潟市中央区)
講師:藤堂史明さん(新潟大学准教授・環境経済学)
参加費:無料

講師自己紹介:
新潟大学大学院現代社会文化研究科および経済学部で環境経済学の講義を担当しています。
現在取り組んでいるテーマは、「環境と交通」「エントロピー経済学」そして、最近加えた「原子力防災」です。核燃料サイクルも商業用原発も、利用可能エネルギーを産出し、熱機関の状態を回復するためのロスを考慮しないと、エネルギー利用技術とは呼べず、根本的に問題があると考えています。エントロピー学会では物理系の理論と経済学の理論を組み合わせてどのようなシステムがエネルギー・社会の仕組みとして持続可能なのか、考えています(エントロピー学会誌編集委員)。

主催:脱原発を考える新潟市民フォーラム
連絡先:090-8841-9463(石山さん)

(posted by Ben 10people10color)
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by nonukes_niigata | 2012-01-07 23:23 | 2012年2月開催 | Comments(0)


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