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2011年 11月 17日

土壌の放射能汚染についてのコメント

d0235522_23483950.jpg記事紹介のComment欄に記したのですが、見づらいので紹介します。
文科省の新しいマップと新潟県の補足調査の報道を知った後の私の視点です。

そもそも大問題を孕んでいる文科省のデータではあるが、以前より好ましいと思われる(?)汚染マップが出てきた中で以下のように記載するのは実際憚るべきなのかも知れない。しかし私なりの思いをここに記してみることにする。

文科省発表の新マップでは、新潟県の放射能汚染の度合い(Cs134/137)が、殆どの地域において10,000~30,000Bq/㎡となっている。この新しい結果と、県の補足調査の結果が大幅に異なっているのは一体どうした理由によるものなのだろうか。新潟県は、県知事は、このギャップについてどのように考え対応するのだろうか。10,000~30,000Bq/㎡という数値は、少なくともこれまでの様々な数値から鑑みても、また食品の基準と比べても(米や野菜を育てるには土が必要)、十分に高く対応が必要なものと思われるがどうなのだろうか。以前より結果が良かった(?)から、もう考えない、何もしない、ということでは全く済まされないだろう。何らかの対応を期待したいものである。

当初文科省が発表したマップによれば、新潟県にはCs134/137ベースで最大160,000Bq/㎡程度の汚染地点があったとされていたように思うが、仮にこれから新しいマップの新潟における少ない方の数値、すなわち10,000Bq/㎡を差し引いた場合、おそらくは150,000Bq/㎡程度の汚染(と、この場合呼ぶべきなのかどうか?)地点があることになると思われる。これに対しては、具体的にその地点が、もしくは類似した地点がどこか分からず、また仮にそれらが通常の(?)人間の居住エリアから離れていたとしても、それにより何を意味するのか分からないのだが、今後そのままにして良いのだろうか。そういった地点には行かないようにするために何らかの対応が必要なのではないだろうか、もしくは少なくとも何らかの検討して考えを巡らせる必要があるのではないだろうか。

(by Ben 10people10color)

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by nonukes_niigata | 2011-11-17 23:53 | 2011年11月コメント | Comments(0)


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